「緊急事態宣言 1か月延長」を受けて

 残念ながら、緊急事態宣言後も国内では新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。それを受けて、日本政府は緊急事態宣言を5月末まで延長することを決定しました。
 当会としても3月、4月の例会を中止しました。更に今回の「緊急事態宣言 1か月延長」を受けて5月17日の例会も開催中止とします。車椅子の受け取りや、その他の当会のすべての活動を継続して停止します。
 感染者が減り事態が収束し次第、当会の活動を再開したいと思います。みなさまも可能な限り外出等を控えて新型コロナウイルスに感染しないよう十分ご留意ください。元気に再会できる日を心待ちにしております。

2020年5月5日 森田 祐和

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 「緊急事態宣言 正式に発効」を受けて

 新型コロナウイルスは世界規模での感染拡大が続いています。当会での主力活動である車椅子の清掃・整備を行う「例会」は屋外での活動とはいえ多くの人が集まることから感染源となる危険性があります。そのため会長判断により3月の例会開催を中止としました。また、その後の感染拡大状況を踏まえて4月の例会中止も決定し、関係のみなさまに連絡をしました。
 そして、4月7日には「緊急事態宣言」が日本政府から出ました。5月6日までの措置です。今が我慢のしどころということでしょう。そのために、5月以降の例会開催も見通しが立たない状況です。一方、車椅子の提供は例年どおり支援学校を中心として集まってきています。本来なら年間計画に沿ってそれらの車椅子の整備を進めて必要とする海外の子ども達に届けていくところですが、計画そのものが立てられずにいます。また、車椅子を送りだすことができないために倉庫は満杯状態になっています。残念ながら今後の車椅子提供の連絡があっても辞退せざるをえません。
 今後の状況がどのようになるかを見通すことは困難です。感染者が減り事態が収束してから、当会の例会を再開するとともに車椅子の受け入れもしていきたいと思います。
 みなさまも可能な限り外出等を控えて新型コロナウイルスに感染しないよう十分ご留意ください。元気に再会できる日を心待ちにしております。

2020年4月9日 森田 祐和

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 【重要】4月19日の例会も中止します。*

当会にご支援をいただいている皆様へ

 3月15日の例会での整備作業を中止しましたが、その後も新型コロナウイルスの感染者が増加しています。会合等の自粛要請もあり、感染予防の観点から4月19日の例会での整備作業も中止します。

2020年4月1日 会長 森田 祐和

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 相模女子大学2019年度卒業生 ボランティアの声を掲載しました。*

 この3月相模女子大学卒業の5人による「相模女子大学2019年度卒業生 ボランティアの声」を掲載しました。詳しくはこちらから。

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 2020年1~3月は49台の車椅子を譲り受けました(更新)*

 2020年に入って1月から3月までの間に6つの学校から49台の車椅子の提供を受けました。座位保持器の5台を含めると総台数は54台でした。(数字は3月27日のあきる野学園分6台を追加しました)
 当初はもっと多くの学校からの提供がある予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大を懸念して延期となった結果の数字です。(カッコ内は座位保持器を含んだ台数です)

・1月17日  都立多摩桜の丘学園   3台( 4台)
・2月 4日  上菅田特別支援学校  15台(17台)
・2月26日  相模原中央支援学校   7台( 8台)
・3月12日  大阪府立箕面支援学校   7台
(大阪から輸送料負担で送ってくれました)
・3月23日  さくら草特別支援学校  11台(12台)
・3月27日  あきる野学園   6台( 6台)
合 計  49台(54台)

 これで2019年4月から2020年3月までの1年間に437台の車椅子を22の特別支援学校から譲り受けました。座位保持器の62台を含めると499台です。また、これらの支援学校だけでなく個人が当会に届けてくれた車椅子もあります。それらを加えると約550台以上の提供がありました。ご協力に感謝申し上げます。

2020年3月 事務局


----------- 車椅子引き取りの様子 -----------

 3月23日のさくら草特別支援学校(さいたま市立)での引き取りの様子を下記の通り報告します。同支援学校は、小学部と中学部、高等部があるさいたま市では2つ目に創設された特別支援学校です。


(左)学校の全景です(写真はウイキペディアより借用しました)
(右)車椅子は廊下に並べられていました


トラックが到着すると学校の先生方が手伝ってくれて車椅子を積み込みました


提供してくれた車椅子を前に先生方と記念撮影です。有難うございました。

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 モンゴル向け26台の贈呈式報告書を掲載しました。*

  2019年10月に有限会社さいとう工房の斎藤さんからモンゴルに送るための車椅子提供の要請があり、当会から26台の車椅子を提供しました。それらの車椅子が11月28日にモンゴル エルデネト市に届き、その贈呈式が2019年12月1日に開催されました。報告書を作成しましたのでご覧ください。

      2019年12月1日 モンゴル贈呈式報告書( )

 なお、報告書は贈呈実績の2019年11月モンゴルの欄からも見ることができます。

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 【再連絡・重要】3月15日の例会は中止します。*

当会にご支援をいただいている皆様へ

 新型コロナウイルスの感染者が増加しています。会合等の自粛要請もあり、感染予防の観点から3月15日の例会での整備作業を中止します。

2020年3月12日 会長 森田 祐和

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 活動レポート23号(2020年3月)を発行しました。*

詳しくはこちらから

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 ベトナム・ホーチミン市へ5台送ります

 当会のWEBを見たベトナム・ホーチミン市在住の加藤晴香さんから、子ども用車椅子を提供してくれないかという問い合わせメールが届きました。加藤さんは青年海外協力隊の隊員で作業療法士でもあります。
 「私が活動しているのは、ホーチミンにあるリハビリテーションセンターです。毎日150人もの障害児が通っています。車椅子が必要な児は40名程度で、ほぼ全員にベトナムで作られたであろう車椅子はあります。しかし、身体の大きさに合っておらず、背もたれは全て90度です。子どもたちはほぼ1日をセンターで過ごすので、身体に合ったティルト機能やリクライニング機能がついた物を提供したいとずっと思っていました。しかし、ベトナム人はその機能を見たことがありませんし、必要性も中々伝わりません。
 不躾なお願いですが、そのような車椅子をこちらのセンターに送って頂くことは出来ませんでしょうか。もし、数台あれば、それを見本に他の車椅子を作ることは可能かと思います。」

 ベトナムへの中古品の輸入規制は厳しいものがあり、当会が自前で輸送するのは困難と思われました。しかし、どうにかして加藤さんへ車椅子を届けたいと思っていたところ、当会会員の知人であり日本で貿易会社を経営するベトナム人(合同会社来福貿易 代表 レー・ヴァン・フン氏)から車椅子の輸送を無償で引き受けるとの申し出がありました。

 急遽、集まることができるスタッフに声をかけ5台の車椅子を清掃・整備・梱包し、拙宅からベトナムへ輸出をしてくれる来福貿易に発送しました。名古屋にある来福貿易からホーチミン市に到着するまでには1~2か月を要するとのことです。時間はかかりますが、今まで届けることができなかったベトナム南部へ5台の車椅子を届けることが可能となりました。嬉しい限りです。

2020年3月 森田 祐和




発送を待つばかりになった5台の子ども用車椅子です

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