2021年7月10日 緊急事態宣言「再発出」前のミニ例会開催です。

  2021年7月12日から4回目の緊急事態宣言の再発出が決定している中ですが、感染防止対策を徹底してミニ例会を開催しました。今回は相模女子大学チーム6名、ベトナムチーム2名と当会のスタッフで行いました。タイ身体障害者協会(APHT)向け90台のうち未完成の13台の整備作業を行い、9台の清掃を完了しました。
 これまでは、事前の整備計画に沿って船の手配などを行ってきました。コロナ禍の現状では整備作業完了の目途が立ちませんが、今後のミニ例会開催により残りの13台を完成させる予定です。そして船の手配や、贈呈先であるAPHTへ到着予定日などを連絡します。
 ミニ例会の再開は8月22日の宣言解除後になりますが、引き続き皆様のご協力をお願いします。

2021年7月11日   事務局



(左)右側の倉庫から車椅子と作業を行うための道具や下に敷くベニヤ板などを出して作業開始です。
(右)拝島倉庫の敷地はほとんどが砂利と砂です。車椅子をきれいに清掃するために下に敷くベニヤや使い古しの畳などを購入しました。


作業はベニヤ板の上で、昼食は畳の上で取りました。後ろが鮮やかな緑でピクニック気分での昼食でした。


             お疲れさまでした

2021年7月4日 緊急事態宣言解除後の最初のミニ例会を開催しました。

  2021年6月20日に緊急事態宣言が解除されました。それを受けて、細心の感染防止対策を取りながらミニ例会を開催しました。生憎と雨模様のためテントを倉庫から引っ張り出しての作業となりました。当日は、相模女子大チーム4名とスタッフ4名の文字通り少人数での開催となりました。アルコール消毒、体温測定、マスク着用で作業を行いました。タイAPHT向けの梱包作業5台を完成させました。これでタイAPHT向けの整備完了台数は77台が揃いました。これからもミニ例会を開催して、目標の90台を完成させます。皆様のご協力を引き続きお願いします。
                           2021年7月5日 事務局


〇作業の様子です


(左)雨対策用のテントを2張立てて作業を行いました。
(右)長い間保管してあったので、車椅子の汚れを落とします。


梱包作業です。              車椅子管理番号を大きくマジックで書きます


             距離を少し取りながら昼食です。


         雨の中での作業、みなさんお疲れさまでした。



〇重量計の改善ができました。


写真左は従来の重量計です。台の上に車椅子のテーブルを載せてその上に車椅子を載せて重量を計測していました。テーブルが車椅子に比べて小さく、下の台に固定されていないために車椅子を安定させて計測するには時間がかかることがありました。


写真左の新しく広い台を作成しました。これは下の台に固定されているので、サイズの大きな車椅子も簡単に安定させて載せることができます。重量計測の作業をスムーズに行うことができるようになりました。

2021年4月11日 久々にミニ例会を開催しました。

  2021年1月7日に発出された新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言は3月21日で解除されました。それを受けて、2021年4月11日に久々のミニ例会を開催しました。この日は相模女子大チームの3名とベトナムチーム4名が参加してくれました。また、午前中だけの参加となりましたが、福生市在住の田邊兄弟も手伝ってくれました。

 例会の開催に当たっては、コロナウイルスの蔓延防止のために体温測定、アルコール消毒、マスクの着用を徹底して作業に臨みました。

 今日の作業は、昨年の11月から開始していたタイ身体障害者協会(APHT)向けの清掃・整備・梱包を行いました。12台の車椅子の清掃・整備を完了させ、12台のうちの7台を梱包まで済ませました。これで、タイのAPHT向けには当会の活動成果として30台となりました。
 コロナ禍では、ミニ例会しか開催できません。少人数での作業となるため、1回の例会で清掃・整備・梱包を完了させる台数が少ないので、ミニ例会と並行して青少年自立援助センターに応援をしてもらい清掃・整備・梱包作業を委託しています。自立援助センターでの作業では4月11日現在で22台が完成しています。タイのAPHT向けとして合計で52台が完了していますので、残りは38台となりました。

2021年4月11日   事務局

今回の作業の様子は下記の通りです。

 
作業前に手のアルコール消毒と同時に体温測定をして右の票の「例会参加票」に記入してもらいます。


相模女子大チームの清掃作業活動の様子です。


(左)ベトナムチームの女性2人は清掃作業をしてくれました。
(右)ベトナムチームのまとめ役のザンさんは毎回整備担当です。


福生市在住の田邊兄弟が清掃を手伝ってくれました。


良い天気になり、少し暑いくらいでした。


久々の集合写真です。

2020年12月20日 今年最後のミニ例会を開催しました。

 2020年最後のミニ例会を開催しました。この日も相模女子大チームの5名と一般ボランティア2名が参加してくれました。

 今日の作業は、まず倉庫の整理を行いました。旧倉庫からの移転のためにとりあえず車椅子を運び入れ、そこに新たな車椅子の提供もあり200台近くが倉庫内にあふれていました。そのため新たな車椅子受け入れるためのスペースも無く、整理整頓が必要となっていました。一旦、車椅子を外に運び出し、必要な清掃・整備のレベルごとに分けました。ほとんど清掃・整備が必要としないきれいな車椅子、通常の清掃・整備が必要なもの、かなり念入りな清掃・整備を要するものに分類し、その区分けに従って再度倉庫に効率よく無駄なスペースが無いように格納しました。
 また、使用する各種工具や道具類を整理して段ボール箱に入れて箱には内容物に合わせてシールを貼り、外から何が入っているかわかるようにしました。この作業により新年からの作業はかなり効率よくできるようになっています。
 上記の倉庫内の整理・整頓に加えて通常の清掃作業を8台分完了させました。2021年3月にはタイ向け90台の発送を実現するために、ミニ例会での作業を新年からも継続します。

今回の作業の様子は下記の通りです。


一旦車椅子を外に出して程度別に分類します。


(左)倉庫内に空きスペースを作り、分類別に整理して再度格納できるようにします。
(右)分類別に効率よく倉庫内に格納します。


子ども用車椅子はその子の体に合わせた形状に作られています。海外ではそのような微調整をすることはできません。そのためにフラットな状態にして送り出します。現地では使用する子どもに合わせたクッションなどを準備してもらいます。


(左)工具、道具類を分類して段ボール箱に格納し、外から内容物がわかるようにシールなどで表示しました。これで「あれはどこだっけ?」で時間を取られることが少なくなりました。
(右)この日も暖かい日差しの下でランチを楽しみました。


みなさん、お疲れさまでした。
今年はコロナ禍と引っ越しがあり大変な年でしたが、皆様のおかげでミニ例会を開催し車椅子の清掃・整備を進めることができました。有難うございました。来年も引き続きご支援をお願いします。

2020年12月6日 相模女子大チーム主体のミニ例会を開催しました。

 コロナ禍ではありますが、新倉庫での少人数によるミニ例会を継続開催しています。回を重ねることでミニ例会の活動にも少しずつ慣れてきました。12月6日は多摩工業高校元顧問の高野さんと相模女子大チーム5名でミニ例会を開催しました。今回も天候にも恵まれ、12月にもかかわらず暖かい日の作業となりました。
 世界中に広がるコロナ禍のために贈呈先の選定が困難となっていましたが、最近になってタイ向けに90台を送り出すことがほぼ確実となってきました。今回のミニ例会はそのための清掃と梱包作業です。2021年3月までには、90台の清掃・整備を完了させてタイに送りたいと考えています。

今回の作業の様子は下記の通りです。


(左)清掃で1番初めに行う拭き掃除を行なっています。
(右)マジックテープについた毛玉やホコリを丁寧に取っていきます。


(左)砂や砂利が入らぬよう、畳マットをひいて梱包作業を行いました。
(右)恒例の昼食風景です。美味しいご飯とともに毎回話も盛り上がります。昼食もミニ例会の楽しみの1つです。


 最後に作業後の記念撮影です。多摩工業高校元顧問の高野さんと相模女子大学チーム5名です。(※撮影時マスクを外しています)

「コロナ禍ではありますが、対策をしっかりとした上で、楽しんで作業に取り組むことができました。今回も参加することができて大変うれしく思います。また、作業の指導などをしてくださったスタッフの皆さんにお礼を申し上げます。」(相模女子大チーム参加者談)

みなさん、お疲れさまでした。

2020年11月29日 ベトナムチーム主体でのミニ例会を開催しました。

 コロナ禍で大人数での例会を開催できないので少人数でのミニ例会を開催しています。11月22日は相模女子大チームを中心に開催し、11月29日にはベトナムチーム4人を中心に開催しました。

 11月29日は、徐々に気温が下がってきたので少し寒い中での作業となりました。作業中には、常連のかのんちゃんを伴った永峰さんが作業応援に来てくれました。かのんちゃんが我々の作業を見守ってくれました。
 作業中にこれまで何度も車椅子を届けてくれている株式会社創カンパニーの稲垣さんが8台の車椅子などを持ってきてくれました。さらに永峰さんの友人であり、日野市で児童デイサービス事業を運営する大高さんが八王子東特別支援学校から引き取った3台の車椅子を持ってきてくれました。協力いただいた皆さんにお礼を申し上げます。


(左)今日の整備対象の車椅子を倉庫から出して並べます。
(右)工具や様々な道具を倉庫から出して作業の準備をします。


(左)ベトナムチーム4人の整備作業風景です。
(右)少し寒い中での昼食となりました。


(左)車椅子、立位訓練器、座位保持器などを届けてくれた㈱創カンパニーの稲垣さんです。
(右)当会の看板を背に八王子東特別支援学校から預かった車椅子を届けてくれた大高さん親子です。(写真左の親子です その右は永峰さん)

かのんちゃんの写真は取り逃がしました。ごめんなさい。

2020年11月15日 新倉庫でのミニ例会を開催しました。*

 2020年10月からは活動拠点が福生市の新倉庫に移転しました。その後、新倉庫でのミニ例会を2回開催しました。主に、相模美女子大チーム、多摩工業高校チーム、その他一般のボランティアによる少人数の例会ですが、それらの様子は取材ができずに報告もできませんでした。

 11月15日には多摩工業高校チーム7名と相模女子大チーム2名のミニ例会を開催しました。従前の例会会場とは勝手が違うので戸惑うこともありましたが、好天に恵まれ気持ち良く作業ができました。その様子は下記の通りです。


(左)新倉庫の全景です。現在は、作業場所が砂利なので少しやりにくさがあります。
(右)新倉庫の看板です。設置後は、新拠点が明るく感じられるようになりました。


多摩工業高校チームの作業風景です。元顧問の高野さん、現顧問の川田先生がサポートしながら確実な清掃・整備をしてくれます。


(左)砂利面の上に畳マットを敷いて作業をしました。
(右)恒例の昼食風景です。


作業後の記念撮影です。前列右の2人が相模女子大チームです。後列右から多摩工業高校元顧問の高野さん、その右は現顧問の川田先生です。男子3名、女子2名の生徒さんです。(撮影時だけマスクを外しました) コロナ禍での例会参加、有難うございました。

2020年9月13日 9月のミニ例会を開催しました。

 暑さが少し和らいだ9月13日(日)にミニ例会を開催しました。当日は、ベトナムチーム6名、相模女子大チーム2名、会員ボランティア2名の参加がありました。コロナウイルス感染防止のために検温とアルコール消毒を済ませてから、マスク着用で整備活動を行いました。
 当日は、16台の清掃と梱包を完成させ、これまでのミニ例会でのミャンマー向け整備作業での成果は70台となりました。

 なお、特別ゲストがありました。東京都立青峰学園の滑川先生が整備の体験のために例会に来られました。学園に集まる使われなくなった車椅子を子どもたちが自分で清掃できないか、もし、できるのであれば清掃したものを当会に提供したいとの考えです。当会にとっては大変ありがたい構想です。応援したいと思います。先生は、最後まで一緒に活動に参加してくれました。


(左)検温をして体調に異常がないか確認します。
(右)なるべく距離を取って作業を行いました。


(左)相模女子大チームの村田さんと小倉さんです。
(右)西荻窪から駆けつけてくれる常連の牧野さんです。

 例会の体験に来られた東京都立青峰学園の滑川先生です。森田会長から会の活動内容や具体的な車椅子整備について説明を受けた後に、実際の整備を体験しました。
 今後は自分が勤務する青峰学園で使われなくなった車椅子の整備を子どもたちと一緒に行い、その車椅子を当会に提供することを考えているとのことでした。


久々の集合記念撮影でした。

2020年8月30日 8月最後のミニ例会を開催しました。

 8月30日、まだまだ暑さが厳しい日でしたが、エチオピアチーム12人とベトナムチーム4人が集まってくれました。スタッフを含めると20人弱のやや大きめのミニ例会でした。
 作業開始に当たっては、体温測定を行い「例会参加票」に記入し、名前と連絡先を書いてもらいました。万一コロナ感染が発覚した場合に連絡を取るためです。幸い当日の参加者は全員が36℃台でした。
 エチオピアチームには、これまでに清掃・整備が完了して梱包待ちになっている車椅子を梱包してもらいました。また、ベトナムチームには整備作業を進めてもらいました。その結果、ミニ例会での清掃・整備目標であるミャンマー向け70台に対して45台が完了しました。9月末の発送までに残りの25台を仕上げます。

(左)一瞬で体温測定ができる温度計です。
(右)測定した体温と名前、連絡先を記入してもらいました。



    
(左)マウス・シールドです。      (右)フェイス・シールドです。


(左)4人のベトナムチームは車椅子の整備担当です。主にタイヤ交換などを行います。
(右)梱包作業に取り組むエチオピアチームです。


久々の昼食の様子です。


国旗を掲げての記念撮影も久々です。お疲れさまでした。

2020年2月16日 今日の活動日は久々の雨模様で始まりました。

 今日の活動日は久々の雨模様で始まりました。この時期の雨にしては寒さも厳しくない中での整備作業となりました。相模女子大チーム23名、ベトナムチーム20名、多摩工業高校チーム4名、そして、オーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン(ONEジャパン)9名、一般ボランティアなどを含めて65名ほどの参加者でした。また、今月はパラグアイ駐日大使が見学に来られました。同大使の来訪は2018年に続き2度目です。
 
 今日は、昨年の12月から始まったパラグアイ向けの整備作業です。今日は20台の整備を完了させて、先月までの台数と合わせて90台とすることができました。2月18日にはコンテナーに積み込んで、23日に東京港から出港します。最終的には4月初旬にブエノスアイレス(アルゼンチン)到着する予定です。この海上輸送は、オーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン(ONEジャパン)のご厚意により無償で行われます。遠い地球の反対側までの輸送を無償提供していただき感謝申し上げます。


(左)看板と写真パネル、会の紹介冊子、募金箱を用意してボランティアを迎えます。
(右)清掃・整備作業は多くのごみが出ます。環境に配慮しゴミの分別を徹底します。


雨を避けるために張り出したテントの下で作業を開始しました。壁には今日の来客であるパラグアイ大使のために同国の国旗を掲げました。


ONEジャパンチームへの作業内容を説明をスタッフが行いました。その後の作業は相模女子大チームのベテランボランティアがサポートしてくれます。


雨を避けて倉庫内で作業を開始したONEジャパンチーム(左)と多摩工業チーム(右)です。

 
 ONEジャパン㈱のラベル(写真上)を持参してくれました。今日のパラグアイ向け車椅子のすべてに貼り付けました。


相模女子大チーム(左)とベトナムチーム(右)も作業開始です。


(左)パラグアイ大使が到着し、森田会長と2018年以来の再会を喜び合いました。
(右)今回、パラグアイに送る予定の車椅子を背景に記念撮影です。(梱包され、ピンクのテープが巻かれたものがパラグアイ向けです)


会長も加わってベテラン女性ボランティアと豚汁の準備開始です。大鍋に100人分くらい用意しました。


今日は豚汁が配られました。それにおにぎり弁当です。大きくてお米の美味しいおにぎりでした。


(左)大使がベトナムチームの輪に入って、歓談しました。大使はベトナム大使を兼任していてハノイに出かけることが多いと話し、ベトナムの話題で盛り上がっていました。
(右)大使一行も豚汁とおにぎり弁当を堪能してくれました。


 作業の途中で、株式会社創カンパニー(ハートぽっぽ)の稲垣さんが2台の車椅子を届けてくださいました。11月の例会に続いて3回目です。決して一度にたくさんの車椅子ではありませんが、捨てるのはもったいない使われなくなった車椅子を届けてくださいます。稲垣さんは「ハートぽっぽ相談支援事業所」で障害者支援活動を行っています。かのんちゃん親子とご夫婦が記念撮影です。


大使から活動とパラグアイへ送ってくれることへのお礼の挨拶がありました。


ONEジャパン㈱の代表から今日の参加者全員に同社のロゴが入ったタオルがプレゼントされました。


みんな大喜びです。


(左)大使とONEジャパンチーム         (右)大使とベトナムチーム


(左)大使と相模女子大チーム         (右)大使と多摩工業高校チーム

 大使と一般ボランティアの人たち


「ONE」タオルを手に大使を囲んで全員の記念撮影です。大使、来訪有難うございました。
みなさん、今日もお疲れさまでした。