地球市民賞受賞決定の報道がありました。(毎日新聞)*

 当会の「国際交流基金 地球市民賞」受賞決定が、2021年2月23日の毎日新聞朝刊に掲載されました。

 「国際交流基金地球市民賞は1985年に創設されました。全国各地で国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディアを交換し、ともに考える団体を応援する賞です」(国際交流基金ホームページより)
 2020年度の地球市民賞も、その応募者が100件近くあり選考委員により厳正な選定作業が行われ、当会は受賞3団体の一つに選ばれました。

 2月4日に国際交流基金事務局から受賞団体決定の通知および公開があると、森田会長に毎日新聞から取材申し込みがありました。その取材に応えて、「今回、このような受賞ができたのは、今日まで長い期間に渡って当会を支援してくださった多くの皆様のおかげです。心からお礼を申し上げます。今回の受賞を励みに今後も1台でも多くの子ども用車椅子を海外の子どもたちに届けたいです」と自身の思いを熱く語りました。

 すでに授賞式はオンラインで2月24日に執り行われています。同基金のホームページでその様子が掲載される予定です。公開されましたら皆様にお知らせします。

2021年2月27日   事務局



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 「2020年度 国際交流基金地球市民賞」を受賞しました

  世界の全地域において総合的に国際文化交流活動を実施する日本で唯一の専門機関である独立行政法人国際交流基金(The Japan Foundation)が運営する「2020年度 国際交流基金地球市民賞」を受賞しました。

 国際交流基金地球市民賞は、国際文化交流を通じて日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、相互の知恵やアイディア・情報を交換し、ともに考える団体に対して国際交流基金より授与される賞のことです。

 同賞には毎年100件近くの応募件数があり、厳正な審査が行われます。そうした審査の結果として2020年度の3つ受賞団体に選ばれたことは大変誇らしく思います。2004年以来、さまざまな形で支援をしてくださる多くの皆様の総力を結集することで、途絶えることなく活動を行ってきたことが評価されたのだと思います。
 また、車椅子の清掃・整備に関わるボランティアは年々人数が増加し、高校生、大学生、一般サラリーマン、定年退職者に加え、日本に長年暮らしている海外出身の人たちの献身的な参加もあり、車椅子の整備活動は世代や国籍の違いを超えた集まりとなっています。このように国際交流の場となっていることも特に評価されました。

 今回の受賞で頂く副賞は、これまでにない大きな金額です。コロナ禍ではありますが、今後の活動の中で有意義に使い一台でも多くの子ども用車椅子を海外に届けたいと思います。

この受賞は、すべて支援、協力してくださった皆さんのおかげです。
御礼を申し上げます。

2021年2月4日 森田 祐和

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  タイ向け車椅子の発送時期は未定です。*

 2020年度(第15期:2020年4月~2021年3月)の3番目のプロジェクトとして、2021年3月末にタイ国へ90台の発送を計画していました。2020年10月にミャンマー向け180台を発送後は、タイ向けに発送する車椅子の整備のためにミニ例会を継続開催してきました。しかしながら、2021年1月7日に政府から発出された「緊急事態宣言」のために、それまで継続していたミニ例会も開催しないことを決断し、活動は停止中です。

 3月末までにタイ国へ90台を発送する当初計画は「白紙」として、整備活動が可能な状況になり90台の整備が完了できる見込みが立った時点で、タイ国内のコロナ禍の状況も見ながら発送時期を明確にします。

 当会を支援してくださるすべての皆様が、コロナに感染することなく健康でこの難局を乗り越えられることをお祈りします。

2021年1月19日   森田 祐和

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 新年明けましておめでとうございます

  昨年からの新型コロナウイルス感染拡大により、当会活動もかなりの制約を受けました。車椅子の清掃・整備活動を行う例会は少人数で、可能なボランティアが集まる不定期開催となりました。また、車椅子を受け取る海外の受け入れ国においてもコロナ禍の影響は深刻です。90台や180台もの車椅子を受け取っても子どもたちに届けることができないために、もう少しコロナ禍が落ち着いてから送ってほしいと言われます。こうした状況のため、2020年度4月からの贈呈台数は12月末でマレーシアへの180台とミャンマーへの180台にとどまっています。今後も、相手国の実情に配慮しながら、慎重に贈呈先の選定を行なう予定です。

 一方、このコロナ禍ではありますが、大変多くの企業、団体、会員から寄付をいただいています。当会の活動にご理解をいただき支援をくださることに心より感謝申し上げます。支援をしてくださる人々のご期待にお応えできるように、ボランティアの皆さんと力を合わせて今年も車椅子の贈呈を前進させたいと考えています。

 皆様、本年も少し緩やかな活動となりますが、引き続きご支援、ご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。「力を合わせればきっとできる」と私は信じております。

2021年 正月 森田 祐和


横浜港から見る2021年元旦の初日の出です。
(写真は横浜市在住の三室氏からの提供です)

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  今年最後のミニ例会を開催しました。*

 2020年最後のミニ例会を開催しました。この日も相模女子大チームの5名と一般ボランティア2名の人が参加してくれました。 続きを読む、

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  相模女子大チーム主体のミニ例会を開催しました。*

 コロナ禍ではありますが、新倉庫での少人数によるミニ例会を継続開催しています。回を重ねることでミニ例会の活動にも少しずつ慣れてきました。12月6日は多摩工業高校元顧問の高野さんと相模女子大チーム5名でミニ例会を開催しました。今回も天候にも恵まれ、12月にもかかわらず暖かい日の作業となりました。 続きを読む、

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  車椅子受け入れ中止のお知らせ *

「当会に車椅子を提供してくださる多くの皆様へ」

 いつもたくさんの貴重な車椅子を当会に提供してくださり、有難うございます。心より御礼申し上げます。
 おかげさまを持ちまして、当会はこれまでの16年間に及ぶ活動で24か国、8,500台以上の車椅子を海外の子どもたちに届けることができました。それは、何よりも皆様からの車椅子の提供があったからこそ達成できたことです。

 そうして提供してくださる車椅子を倉庫に保管し、90台や180台という単位で海外に送り続けています。今年度(2020年度)の車椅子の提供は、4~8月はコロナの影響もあり少ない状況でしたが、9月以降はほぼ昨年同様の提供が続いています。一方、コロナ禍は世界中に広がっていて受け入れ先においても活動が制限され、贈呈先がなかなか見つからない状況です。このため当会の車椅子保管倉庫が12月7日時点で満杯となりました。

 大変残念ですが、車椅子の受け入れを2021年3月末までは中止したいと思います。勝手ながら当会への車いすの提供は2021年4月以降に予定いただきますよう、よろしくお願いします。

2020年12月7日 森田 裕和
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  活動レポート24号(2020年12月)を発行しました。*

 活動レポート24号ではパラグアイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマーへの送付に関する記事を掲載しています。コロナ禍にあって現地での贈呈式などは開催できないため、式典の報告はありません。なお、当会の活動拠点が福生市に移転したことを合わせて報告しています。詳しくはこちらから。

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  ベトナムチーム主体でのミニ例会を開催しました。*

 コロナ禍で大人数での例会を開催できないので少人数でのミニ例会を開催しています。11月22日は相模女子大チームを中心に開催し、11月29日にはベトナムチーム4人を中心に開催しました。 続きを読む、

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  NHKで放送予定の番組取材の様子をご覧ください。*

 先日、下記の番組で当会の活動の様子が放映されることをお知らせしました。

〇番組名:「レギュラー番組への道 “コンテナ全部開けちゃいました(2)『東京港』」
      [NHKBSプレミアム] 2020年11月27日(金) 午後11:15 ~ 午後11:45 (30分)

 番組制作にあたっては、事前に2回の取材を番組制作会社から受けました。9月13日には清掃・整備・梱包活動の様子を、9月29日にはコンテナ詰めの様子の取材でした。2回の取材では森田会長がインタビューを受け、丁寧に当会の思いと活動内容を紹介しました。

以下はその取材の様子です。

【9月13日 ミニ例会での取材の様子】


(左)作業開始前には検温と手のアルコール消毒を実施しました。取材スタッフにもお願い
しました。
(右)間隔を開けて作業するベトナムチームの撮影です。


(左)スタッフの助言を得て梱包作業をする相模女子大チームの撮影です。
(左)倉庫内で車椅子を背景にインタビューを受ける森田会長です。


【9月29日 ミャンマー向けコンテナ詰め作業の取材の様子】


パレットに載せられた車椅子をフォークリフトでコンテナに積み込みます。コンテナ内に作業員が手作業で順次奥に入れ込んでいきます。


(左)コンテナに積み込まれた車椅子の様子を撮影していました。
(右)この日も会長インタビューで、思いを熱く語っていました。

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