ロータリークラブの皆さんとミニ例会を開催しました。*

 急事態宣言が解除されて、3回目のミニ例会を開催しました。当日、作業のために集まってくれたのは東京福生ロータリークラブチーム6名と当会のスタッフ3名の合計9名です。
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  緊急事態宣言の解除後、2回目のミニ例会を開催しました。*

  緊急事態宣言が解除されて、2回目のミニ例会を開催しました。当日、作業のために集まってくれたのは相模女子大チーム5名とベトナムチーム4名、当会のスタッフ3名の合計12名です。 続きを読む、、、

 

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  活動レポート25号(2021年10月)を発行しました。*

 コロナ禍のために活動が制約され活動レポートの発行が難しい状況でしたが、久々に発行することができました。今回の25号ではタイ、マレーシアへの未整備での車椅子の送付に関する記事と、ベトナムパラリンピック選手への贈呈記事を掲載しています。コロナ禍にあって現地での贈呈式などは開催できないため、式典の報告はありません。詳しくはこちらから。

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  緊急事態宣言の解除を受け、ミニ例会を開催しました。*

 政府発出の緊急事態宣言中は当会も例会活動を休止してきましたが、緊急事態宣言は9月30日で終了し、10月1日に解除されました。
 早速、10月3日にミニ例会を開催し10台の車椅子の清掃を完了しました。作業のために集まってくれたのは相模女子大チーム4名と当会のスタッフ3名の合計7名です。
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  10月からミニ例会を再開します。*

 政府発出の緊急事態宣言中は、当会も例会活動を休止してきました。緊急事態宣言は9月30日で終了し、10月1日に解除されました。  

 その決定を受けて、当会も10月からミニ例会を再開します。コロナウイルス感染拡大防止の観点から大人数が集まることはできませんので、10名程度を限度として例会を開催します。人数調整が必要なため、参加者の事前確認を行います。活動参加を希望する場合は事務局まで事前にお問い合わせください。なお、開催日は原則として日曜日です。

2021年10月1日      事務局

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  マレーシア向け90台がパートナーに届きました。*

  2021年8月26日早朝、マレーシア向け90台の車椅子を積載した本船が東京港を出ました。船はマレーシアのポートケラン港に9月6日に到着し、マレーシアの長年のパートナーであるAleps Dream Factory (ADF)のサイド氏から「9月11日の午後に港にあるコンテナーから車椅子の引き取り作業を行う」と連絡が入りました。

  今回の車椅子の贈呈は、サイド氏から「コロナ禍で移動することはできないが、工場で未整備の車椅子を整備することはできるので送ってほしい」と連絡があり、送ることになったものです。サイド氏がこれから自分の工場で整備を行い、それが完了して初めて子どもたちへの供与を開始します。サイド氏には技術力がありますので、時間をかけて車椅子を完璧に再生させてほしいと思います。

  サイド氏は、マレーシアが1981年に始めた「東方政策」の留学生として来日し、日本での生活を経験しています。東方政策とは、戦後に高度経済成長を遂げた日本の集団主義と勤労倫理を学べというマレーシア マハティール前首相が進めた近代化促進政策で、日本人の労働規律や会社への忠誠心,労組間の協調などをマレーシア企業に取入れようとしたものです。日本企業の協力を得た労働者の技術強化の訓練や,日本への留学生派遣もあり、毎年多くの留学生が日本の全国の大学に来ています。(最近は減少傾向だそうです)

  サイド氏が、東方政策により日本に来たのは、1988年です。来日後、1年間は東京の日本語学校で日本語を、1989年4月からは愛媛県にある国立新居浜工業高専の3年生に編入し、機械工学を学び、1992年に卒業しています。卒業後はマレーシアに戻り、マレーシア住友金属鉱山子会社に入社し、マイクロチップの製造事業に従事しました。

  その後、1997年にサイド氏は先輩と共にディーゼル・エンジン再生事業を立ち上げ、更に大型レストランの経営で成功します。(残念ながら、レストランはコロナ禍で閉鎖)

  当会は、「マレーシア東方政策元日本留学生同窓会」(ALEPS:Alumni Look East Policy Society)と連携してマレーシアの子どもたちに車椅子を届ける活動を始めました。サイド氏もその活動に参加するようになり、やがて同同窓会(ALEPS)の会長(2011~ 2015年)の立場で車椅子提供活動を主体的に推進します。

  自ら車椅子を整備できる工場を立ち上げ、必要な機械はすべて自費でそろえ、マレーシア全土において連絡があれば、車椅子を届けるために力を注いでいます。15年間に渡り、1,500台以上の車椅子を受け入れてくれています。

  子どもたちへの車椅子の重要性に気づき、自発的に工場を建設して、マレーシア製の車椅子を製造するまでに成長を遂げたサイド氏の情熱には頭が下がる思いです。

2021年9月17日      森田  祐和

〇車椅子の倉庫への運び込みの様子
  


サイド氏がこれから車椅子を整備して、コロナが終息してから子どもたちに届けます。

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  宮代特別支援学校から23台の車椅子を譲り受けました。*

  2021年9月10日(金)に、埼玉県立宮代特別支援学校に伺い、23台の車椅子を譲り受けました。車椅子20台、バギー2台、電動車椅子2台、座位保持(パンダ)1台の合計23台です。当日は、学校の先生方とPTA役員の方がトラック積み込みのお手伝いをしてくださいました。

  トラックに積み込む前に「宮代特別支援学校 2021年9月」のシールを全車椅子に貼りました。これは、車椅子のコンテナー積み込み時に学校名の記録を取り、発送時にこの車椅子は宮代特別支援学校から提供していただいたものとホームページで報告するためのものです。
(写真をクリックすると大きくなります)

  提供していただいたすべて車椅子にビニールがかけられていました。これは、保護者から学校に車椅子が持ち込まれ、保管するときに倉庫内で車椅子に埃がかぶらないように、先生方がビニールをかけてくださったものです。こうしたきめ細かい配慮をいただいたのは初めてのことでした。保護者の方の自分たちの子どもが愛用していた車椅子を海外の子どもに届けたいという強い思いを感じることは多くありましたが、このような先生方の気配りには新たな感動を覚えました。改めて、先生方の配慮に感謝申し上げる次第です。

  こうした、保護者と先生方の思いを大切にして、提供してくださった車椅子を海外の子どもたちに必ず届けたいと思います。

宮代特別支援学校の皆さま、本当にありがとうございました。

2021年9月14日      事務局



〇宮代特別支援学校の概要(同校のホームページから)


(上の写真をクリックすると宮代特別支援学校のホームページへ移動します)

 宮代(みやしろ)特別支援学校がある宮代町は、埼玉県の東部中央に位置し、町中央部には東武動物公園や日本工業大学などがあります。
  宮代特別支援学校の2021年5月現在の児童生徒数は、小学部 66 名、中学部 34 名、高等部 35 名、合 計 135 名です。 上の写真からも分かるように、広い敷地に大きな建物がゆったりと建っていて、気持ち良い空間に感じられました。体育館、グラウンド、プール、温水プール、屋外訓練施設など豊かな設備に恵まれています。上の写真は送迎用の大型バスを格納している車庫です。

〇車椅子積み込みの様子

学校に到着すると車椅子は外に運び出されていました。車椅子はビニールで大切にカバーされていて埃除け対策がしっかりと取られていました。


1台ずつ種別(車椅子、バギー、座位保持、電動車椅子、その他)を確認して、その台数の記録を取りながらトラックに積み込みます。


先生方、PTAの役員の皆様から「海外の子どもたちに届けてください!」の声援を受けてトラックは学校を出ました。


(左)作業前に車椅子の前で記念撮影をしました(写真撮影時だけ、マスクを外してもらいました)
(右)すべての車椅子を積み込み終えて記念撮影です。お疲れさまでした。右側写真の2列目右の男性が、学校として車椅子の取りまとめをしてくださった笠井先生です。また、PTAとして取りまとめをしてくださったPTA会長の斎藤さんは同じく右側写真の前列左から2人目の女性です。トラックの荷台にいるのは、今回の引き取りを担当してくれた双子の田邊兄弟です。

皆さま、お世話になりました。いただいた車椅子は必ず海外の子どもたちに届けます。

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  パラグアイから感謝状と写真が届きました。*

  2020年2月にパラグアイ向け車椅子90台を積載した本船が2月24日に東京港を出港し、パラグアイの首都であるアスンシオンに5月4日に到着しました。パラグアイでも新型コロナウイルスのために車椅子配布の活動が抑えられていましたが、8月25日に現地でコンテナーが開梱されました。

  その開梱から1年近くが経過して車椅子の子どもたちへの供与が進み、当会からの贈呈に対してパラグアイ本国の障害者人権保護庁(SENADIS)と、駐日パラグアイ大使から感謝状が届きました。また、合わせて車椅子に乗る子どもたちの写真が送られてきました。

  当会がパラグアイという地球の反対側の遠い国に車椅子を継続して送ることができているのは、東京昭島中央ロータリークラブの国内支援、株式会社 商船三井およびオーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン株式会社(ONEジャパン)の海上輸送支援、在日パラグアイ大使館の本国との連携による支援などがあるからです。そのことに改めて感謝申し上げます。

2021年9月12日      森田 祐和



  パラグアイ本国の障害者人権保護庁      パラグアイ駐日大使からの
  (SENADIS)からの感謝状           感謝状
 
     (クリックすると大きくなり、日本語訳も見ることができます)


 車椅子に乗る子どもたちの写真
(クリックすると大きくなります)


なお、2020年にパラグアイに送った車椅子は下記の学校や個人から提供されたものです。
 ・千葉県立桜が丘特別支援学校   ・緑成会 整育園通所センター
 ・東京都立鹿本学園        ・東京都立多摩桜の丘学園
 ・横浜市立上菅田特別支援学校   ・その他の個人

改めてご協力に感謝します。

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 ベトナムパラリンピック選手に車椅子5台を贈りました。

 8月の東京オリンピックに続いて、パラリンピックが8月24日~9月5日の間に開催されました。161の国・地域並びに難民選手団のパラリンピックへの参加があり、当会が多くの車椅子を送っているベトナムからも選手団が来日しました。

 その選手団から思いがけない要望が、当会のボランティアで車椅子整備の中心メンバーであるベトナム出身のザンさんを通じて届きました。当会からベトナム選手に車椅子を5台贈呈してもらいたいとのことでした。

 日本製の車椅子は高品質なので、この機会に日本製を無償でもらうことができれば大変うれしいと、ベトナムパラリンピック選手をサポートするボランティアのグエン ビンさんから連絡があり、快諾しました。

 早速、8月29日にグエン ビンさんが、ザンさんの案内で当会の拝島倉庫に車椅子を引き取りに来ました。当会が保管している車椅子は、子ども用が主なので選手の体に合うのか心配でしたが、倉庫には大人用が数台あり贈呈した5台の車椅子は問題なく使用できるとのことでした。

 ベトナム選手団とボランティアは9月6日に新しい車椅子を使い飛行機に乗って、成田空港から帰国の途につきました。車椅子を受け取った選手が大喜びだったとのことです。なお、ベトナム選手団は今回のパラリンピックで、銀メダルを獲得したそうです。おめでとうございます。

 これまで使用していた車椅子に加えて、新たに5台の車椅子を飛行機に持ち込むことになったために、その重量が規定を超えて超過料金が発生するところでした。しかし「車椅子が当会からの寄贈品である」ことを証明する当会作成の書面を空港受付で提出し、特例として重量超過料金の免除を受けることができました。特段のご配慮をいただいた日本航空にも感謝申し上げます。

 今回の贈呈で、ベトナムから来日した選手団に、日本人の気持ちが少しでも伝わったとしたらとてもうれしく思います。

2021年9月6日 森田 祐和

‹‹  ベトナム選手団からの写真です  ››


(左)選手村で車椅子に乗って選手とサポートボランティアが記念撮影してくれました。
後列右から3番目の金色のアオザイを来ているのが今回の橋渡しをしてくれたグエン ビンさんです。
(右)当会からの車椅子に乗るベトナムパラリンピック選手団です。真ん中の選手が、競技種目パワーリフティング男子49キロ級(運動機能障害)で銀メダルを獲得したレ・バン・コン選手です。コンさんおめでとうございます。心からお祝いを申し上げます。

車椅子の引き取りに拝島倉庫に来た時に記念撮影しました。
左から当会ボランティアのザンさん、パラリンピックサポーターのグエン ビンさん、ザンさんの友人のホアさん、ビンさんの娘のマインさんです。


          出国前の成田空港で贈呈した車椅子に乗って記念撮影してくれました。

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 「EUROBIZ Japan」2021年8月号に当会が紹介されました。*

 当会が活動を始めたきっかけや活動の様子について「EUROBIZ Japan」2021年8月号に掲載されました!

 「EUROBIZ Japan」は欧州商工会議所連合(EBC)の公式月刊ビジネスマガジンです。同誌は、日本国内で最も閲読者数の多い英字ビジネス誌で、その月間推定読者数は70,000人です。

 同誌の記者が、当会の存在を知りぜひとも記事で当会を紹介したいと依頼が事務局に入りました。会長の「当会について日本人ばかりでなく、諸外国の人に知ってもらうのはいいことだ」という言葉を受けて寄稿しました。

 会長が癌に冒され、日本国内で使われなくなった車椅子を海外の子供たちにを送ろうと決意した経緯や、車椅子の集め方、整備の仕方、海外パートナーを通して子どもたちに届ける仕組みとパートナーの重要性などを記載しています。また、当会の活動が評価された地球市民賞の受賞についても触れています。そして活動を支えているのは無償で働いてくれる多くのボランティアのおかげであると紹介しています。

 当会に興味を持ち、記事の掲載を進めてくれた同誌の記者に感謝するとともに、同誌を通じて、当会の活動が内外に広く知れ渡り、支援の輪が広がることを期待します。

2021年9月4日 事務局



            当会を紹介するページ                    「EUROBIZ Japan」2021年8月号の表紙
  
                        (クリックすると拡大してみることができます)

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