福生高校の皆さんからの声

会の活動拠点の地元の福生高校の生徒さんは継続的に活動に参加をしてくれています。
授業「奉仕」のための体験活動として活動に参加をしてくれた生徒さん達からの声の
一部をご紹介します。

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” 最初は「自分が何をしたらいいか」と不安になりつつ、説明を聞いているうちに「どうしたら自分が車椅子清掃で役に立てるか」が分かり、夢中で車椅子を綺麗にしていました。その行動が海外の子ども達のためになっていることが自分にとってのやりがいにもなっていきました。清掃をする前は「面倒だな」とも思っていましたが「自分が役に立つんだ」と思うと、清掃し終わった時に「次も今回よりも綺麗にしよう」と次回のやる気も出ました。”

” 汚れた車いすを見たとき正直きれいにするのがめんどうくさいと感じることがありました。ですがNPOの団体の皆さんと一緒に作業して話を聞いてやる気が出ました。
自分たちが汗をかきながら整備した車いすを海外の人はとても喜んで乗っているのだと思うととてもいい気持になりました。海外のことを考えることも大事だと気付けました。”

”  今回の活動で仕事は楽ではないと改めて実感しました。車椅子をきれいにしたり、車椅子の点検をしてタイヤに空気を入れたり、すべてが力仕事でとても疲れたし、またやり終えた後の達成感はとてもいいものでした。
昼食の時間に、外国の食べ物を作ってもらえたこともとてもいい思い出です。”

” 今回の活動から学んだことは、車イスや足につけて使う装具ひとつひとつに使っていた人がいたということです。名前が貼ったままのものであったり少し色あせた車いすを見ると実際に使われていたことが分かりました。
今回の活動で車イスがどのように活用されているかがわかりました。とてもいい経験でした。”

” 私はこの体験活動をするまでボランティアをしている人の気持ちがわかりませんでした。何故、何の利益にもならないのにやっているのだろうか、と思っていました。しかし自分でやってみて初めて自分の考え方は間違っていたことが分かりました。ボランティアは自分の利益、不利益など関係なく、人のために動くことでした。”

” 多くがパンクしてたり、壊れかけたりしていました。中にはもうこれは使い物にならないだろう、とも思えるものもありました。しかし、タイヤを変え、虫ゴムを取り変え、ふきんで汚れや毛玉を取り除き、タイヤの空気を入れ直すと、新品にも見えるような物に仕上がっていきました。”

” 今回印象に残っていることは私が体験した車イスのタイヤの点検でした。この体験で私は車イスのタイヤの空気の弁(虫ゴム)などのしくみを知りました。おそらく、虫ゴムなどのことも、この活動がなければ学ばなかったであろうことだと思われます。
そう言うこともふくめて、この活動をしたことはよかったと思います。”

” ボランティア活動に参加するのは、「奉仕」体験活動が初めての参加なので何も知らず緊張していました。ですが、森田さんのところにあいさつに伺ったとき、とても元気な方だったので緊張がほぐれました。
車いす清掃を体験して、半日ほとんど動いていて包装まで仕上げても、まだまだ数が足りず、また人でもたりないということが分かりました。”

” この活動をとおして人のために何かをするということに喜びを感じることができました。また、今自分が磨いている車椅子が海外で役に立つと考えると感動しさらに細かいところまできれいにしたいと思えるようになり、人のために役に立つことはすごく気持ちの良いことだと気付くことも出来ました。

” 私は、今回の奉仕活動で人に役に立つことをするのは気持ちの良いことだと思いました。自分がそうじした車いすが外国の障害を持った方たちに使われて、それをよろこんでもらえたらいいなと思います。今回の体験を通して、私は困っている人を手助けできる人になりたいと思いました。”

” 普段触れたりすることのない車いすや足につけて使う装具に触れ、仕組みを知ることができ、今までそれを使っていた人の生活や大変さを感じることが出来ました。また、自分がキレイにした車いすや装具が海外の子ども達の手に渡り使ってもらえるというところにも感動しました。”

” 僕は一日分の体験でしたが、たくさんの事を学びました。使われなくなったり、捨てたりするような車椅子を清掃して海外の方に届けるという素晴らしい体験でした。外国の方で車椅子を必要としている人たちがこの世界中にたくさんいるという事。”

写真は作業終了後の福生高校の皆さん
おつかれさまでした!!

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福生高校の皆さん、活動参加本当にありがとうございました。
そして、やわらかい心を持つ皆さんからの「声」はこれからの会の活動への励みとなります。皆さんが清掃・整備をしてくれた車椅子はパラグアイ、ミャンマー、スリランカ、マレーシアの障害を持つ子ども達の人生を明るくしてくれます。
また、皆さんの共通の感想でしたが、今回の体験がこれからの高校生活に活かされることを願っております。
これからも、海外の障害を持つ子ども達を支援する活動に参加をお願いします。

海外に子ども用車椅子を送る会 会員一同

 

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