2014/03/02 卒業を前に、相模女子大学4年生の皆さんからの声

三浦 智子さん
私が初めて整備定例会に参加したのは2012年の4月でした。それから約2年間、毎月欠かさず整備定例会に参加しました。
参加当初は車椅子についての知識、日本・海外の子ども用車椅子の現状など全くわかりませんでしたが、整備活動や特別支援学校への訪問などの様々な活動に参加する度に新しいことを知ることができました。

2年間を通じてこの活動は、車椅子を寄付してくれた子どもと家族の想いを私たちの手で綺麗に整備した車椅子に託して海外へ送り届ける大切な役目だと感じました。また実際に車椅子を送り届けにタイヘ訪問した時は、車椅子に満面の笑みで乗る子どもと家族の表情は印象的で感動し、活動に参加してよかったと感じました。

車椅子を通じて日本・海外の子ども達と家族が1人でも多く笑顔になれるよう望んでいます。

山口 恵希さん
約2年間この活動を通しさまざまな人と出会うことができました。今までの学生生活では経験のないことを多く体験でき、NPOの方や先生にとても感謝しています。車椅子1台磨くのに多くの人の協力があり、その1台で人の人生を変えることができるお手伝いができ貴重な体験を多く経験させていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

ここで経験させていただいたことを生かしながら、新入社員として頑張りたいと思います。

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(タイ身体障害者協会での贈呈式で。最上段左端が三浦さん、3番目が山口さん)

鈴野 舞香さん
私は、2年間車椅子活動を行って車椅子収集や車椅子整備などNPO団体と協力して行い貴重な経験をしました。一か月に一回の車椅子整備ではありましたが、NPO団体や他国の方々、他大学の方々とも交流しながら楽しく整備をする事が出来ました。初めての車椅子の整備で初めは自分でも出来るか不安でしたが優しく教えて下さりとても嬉しかったです。

タイで、直接子ども達に車椅子を渡したときは、子ども達の笑顔やその子供の両親の喜ぶ姿に、今まで大変だったことなど忘れるくらいの達成感でいっぱいでした。自分たちが整備した車椅子を利用している子ども達を間近でみて少しでも子ども達の生活に役立てたことがなによりも嬉しかったです。

この車椅子活動を通してたくさんの経験ができ、これから社会に出た時に少しでも役に立てる事があると思います。2年間、たくさんの人に協力して頂き感謝と共にこの活動に携われてよかったです。

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(タイ贈呈式で鈴野舞香さん)

高城 美樹さん
私はこの活動に参加をして、普段接することのできないような方々との交流や達成感を得ることができました。朝が弱い私でしたが、月に一度行われるこの定例会には、用事等がない限りは極力参加をしました。定例会に参加をすることで、色々な国の方々と接する機会があり、その国の食や文化、情報等を教えていただき、肌で感じることができました。

また、この活動をし続け、実際にタイへ訪問した際には、子どもたちやご家族の方々の喜んでいる顔や「ありがとう」という感謝の言葉を頂戴し、今まで行なってきた整備活動の達成感を得、大変感動をしました。

学生のうちにこのような貴重な経験をすることができ、感謝でいっぱいです。この経験を糧とし、飛躍的な社会人になりたいと思います。

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(定例活動日での高城美樹さん)

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