例会の様子

 例会の様子

 NPO法人 海外に子ども用車いすを送る会では、毎月第3日曜日に収集した車いすを
清掃・整備・発送に向けた梱包を行う例会を行っています。
このページでは毎月開催されている車いす整備例会の様子をお伝えしています。

(写真の見方)
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 2018年3月18日 暖かく穏やかな天候の春の例会開催となりました。

 春の日差しに恵まれたあたたかい例会となりました。中核メンバーの相模女子大チーム、ベトナムチーム、そして少人数ながらいつも参加の多摩工業高校の先生と生徒さん、エチオピアチーム、ネパールチーム、一般ボランティアなど総勢40名以上の参加がありました。エチオピア向け41台を整備完了しました。これで、エチオピア向けは61台となりました。次回の整備を行うことで4月か5月頃にはエチオピアに向けて90台を発送可能となります。

写真1 写真2
今日の整備対象のエチオピア向け車椅子です。車椅子についているのは、ビニール袋に入った管理シートです。作業を担当した人の名前と作業内容が正しく行われたことを記録します。整備作業の開始を待っています。

打ち合わせの後、作業開始です。今日の目標と作業場の注意事項を伝えます。
写真3 写真4
(写真左)今日の整備対象はバギーが多めです。
(写真右)多摩工業高校の先生と生徒さんチームも作業開始です。

写真5 写真6
エチオピアチームの作業風景です。写真左の日本人女性は、アデイアベバ・エチオピア協会の日本人スタッフです。

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(写真左)ボブスレーJOC強化指定選手の篠原凌さん(篠原さんのホームページはこちら)が例会に参加して車椅子の整備を一緒にやってくれました。
(写真右)森田会長の指導を受けて慣れない整備に取り組むボブスレー選手です。2022年の冬季オリンピック出場を目指して頑張っています。

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(写真左)今日も、かのんちゃんはお母さんと一緒に例会に参加です。
(写真右)車椅子の使い方を絵で示したカードを全ての車椅子につけます。少しでも永く、大切に使って貰うための工夫です。絵で表現することで世界共通につけることができます。

写真12 写真11
(写真左)整備する車椅子の台数分のカードを準備しています。
(写真右)使い方カードを車椅子につけた状態で相模女子大チームの記念撮影です。

写真13
針と糸を使って布ベルトを修復します。このような細やかな修復も永く使ってもらうために重要です。

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可能な限り分解してきれいにします。そのために一台の車椅子の整備にかかる時間は非常に長くなります。私たちだからこそできる手間と暇をかけます。

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(写真左)贈呈するすべての車椅子に関連団体のシールを貼ります。左上:当会、左下:日興アセットマネジメント、中央:相模女子大、右:東京昭島ロータリークラブ
(写真右)ベトナムチームとエチオピアチームが車座になっての昼食です。これも国際交流です。

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ベトナムチームがベトナムのお菓子を食後のデザートとしてふるまってくれました。

写真20 写真21
車椅子はなるべくコンパクトに折りたたんで梱包します。重さを一台ずつ計量します。

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(写真左)梱包が終わった車椅子は贈呈台数に達するまでは、倉庫に保管します。パワフルなボブスレー強化選手の篠原さんは、梯子の上で車椅子(30kg/台くらいの重さがあります)を棚に上げる中継役で活躍です。(黒のジャージーの男性です)
棚の上ですべての車椅子を引き上げるのはもっと過酷です。いつも汗まみれになっての作業です。
(写真右)小田理事から今日の成果と今後の予定について説明がありました。

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(写真左)相模女子大4年生の今井さん(左)と北村さん(右)が学生生活最後の例会参加の挨拶をしました。
(写真右)2月にミャンマー訪問した相模女子大チームを代表して贈呈式の様子を報告する小此木さんです。

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最後に恒例の全員での記念撮影です。

 2018年2月18日 パラグアイ大使が例会を訪問。

 気温は低く寒い日でしたが、幸いに穏やかに晴れました。相模女子大チーム、ベトナムチーム、エチオピアチーム、ネパールチーム、多摩工業高校チーム、一般ボランティア,この冬の寒い時期にも関わらずいつものように多くの人が参加してくれました。
 そして、今日は特別ゲストの来訪がありました。今月で80台の整備を完了し、発送する予定のパラグアイ日本駐在大使です(ラウル・フロレンティン・アントラ特命全権大使)。約1時間の滞在でしたが、整備をするメンバーに気さくに声をかけ、通訳を通じてですが、「感謝の気持ちでいっぱいです。日本に滞在するパラグアイ人にも声をかけてこの例会に参加するよう呼びかけましょう。」とのお話がありました。

 今日はパラグアイ向けの20台を整備、これで80台が揃いました。21日にコンテナ詰めを行い、27日には東京港を出港する予定で、約3か月の長旅を経てパラグアイに到着する見込みです。
 次のプロジェクトのエチオピア向けの整備にも着手しました。3月にはエチオピア、インドネシア向けに発送の予定です。
写真01 写真02
(写真左)今日の整備対象のパラグアイ向け車椅子です
(写真右)作業開始前の打ち合わせ。今日の目標の説明と作業場の注意事項を伝えます。

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(写真左)東京昭島中央ロータリークラブの皆さんと森田会長。
(写真右)東京昭島中央ロータリークラブの皆さんも到着次第、整備作業です。

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多摩工業高校の生徒さんと先生です。毎回の参加でありがたい戦力です。

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(写真左)ネパールチームに合流してかのんちゃんとお母さん、自転車のイベントを推進している山下さんと一緒に。
(写真右)エチオピアチーム。女性と右端の男性はアデイアベバ・エチオピア協会のスタッフで、例会によく参加してくれています。

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(写真左)森田会長と名刺交換をするパラグアイ駐日大使
(写真右)小田理事から作業内容説明に聞き入る大使

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(写真左)東京昭島中央ロータリークラブの皆さんとパラグアイ大使
(写真右)ベトナムチームとパラグアイ大使

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(写真左)パラグアイ大使と相模女子大チーム。
(写真右)パラグアイ国旗を背景に。大使と森田会長、片野理事です。

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大使を囲む本日の参加者。

以下は、大使がお帰りになった後のいつもの例会の様子です。
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作業は続きます。
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(写真左)ベトナムチーム。他のメンバーもランチタイムです。
(写真右)ベトナムチームお手製の「ベトナムのおせち料理バイン・チュン」が配られました。まめと肉が入ったもち米の美味しいごちそうでした。

写真最後
最後はいつものメンバーで写真撮影です。寒い中、お疲れ様でした。

 2018年1月21日 今年最初の例会を開催しました。

 翌日は近年にない大雪となりましたが、幸いにも例会の日曜日は穏やかに晴れました。相模女子大チーム13名、ベトナムチーム16名、エチオピアチーム4名、多摩工業高校チーム4名、一般ボランティア18名、総勢45名の参加がありました。この冬の寒い時期にも関わらず多くの人に参加してもらい、感謝の意味を込めて森田会長の発案で今月は「甘酒」がふるまわれました。寒い中での作業の一休みに体の芯から温まりました。先月に引き続き料理担当は西野さんでした。
 当日はパラグアイ向けの24台を整備しました。これで先月に行った36台と合わせて60台の整備が完了しました。残り20台を来月に整備し、80台を送ります。

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いつもの作業開始風景です。 それぞれが清掃する車椅子を選んで作業を始めます。

写真3 写真4
1台の車椅子を一人ではなく2人、3人と複数の作業者で丁寧に清掃・整備をします。

写真5 写真6
車輪も必要な場合は取り外してごみなどを取り除きます。外すことが可能なクッションもすべて取り外してきれいにします。

写真7 写真8
子どもの体型に合わせてクッションが個別に造られているので、カッターで一般的な形に整えて付け直します。土台のクッションの整形が終わると、カバーをかけます。これで一般的なクッションの出来上がりです。

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(写真左)片野理事と共に記念撮影するエチオピアチーム(アデイアベバ・エチオピア協会)。左から常連のアベベさん、菊池さん、日高さん、片野理事、ゲベイユさん。
(写真右)今回も、かのんちゃんがお母さんと参加です。

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(写真左)ベトナムチームの昼食風景です。いつもにぎやかです。
(写真右)ベトナムチームの記念撮影です。

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それぞれの旗を掲げて記念撮影です。左から相模女子大のプロジェクト旗、国旗(隠れています)、エチオピア国旗、ベトナム国旗。

 2017年12月17日 今年最後の「餅つき大会」例会を開催しました。

 今年一番の寒さかと思うような厳しい例会日となりました。ネットで今日の羽村市の気温を調べると7℃とあり、風は2~3mと出ていました。北からの寒気が入り体感温度は4~5℃で冷蔵庫の中で作業をする感じでした。しかし、この寒さにもかかわらず相模女子大、多摩工業高校、ベトナムチーム、ネパールチーム、エチオピアチーム、などの常勤メンバーに加えて下記の方も参加してくれました。
 10月から積極的に当会の支援をしてくれている永峰さん(今日は旦那さんも一緒)です。車椅子を1台娘のかのんちゃんと旦那さんの3人で届けてくれました。また、インターネットを見て車椅子を提供するだけでなく、整備にも参加してくれたご夫婦(お名前を聞き忘れました)の参加もありました。運んできた車椅子が倉庫に格納されるのを見て少し淋しそうでした。
 このように様々な人たちが加わり50名を超える参加者で、寒さは厳しかったですが、熱気にあふれた活動日でした。

 今日は、2107年最後の例会ということで忘年会を兼ねて餅つき大会を開催しました。作業は2班体制で、第1班はいつも通りの車椅子整備を進めます。第2班は岡田さん、西野さんを中心とした餅つき準備隊です。
 第1班はパラグアイ向け36台を完成させました。贈呈目標は80台ですので、後残り44台です。来月以降の作業です。

 第2班は、餅つき担当です。森田会長の発案で企画が進められた餅つき大会を、道具の調達から材料の仕込みまで準備を含めすべて大変な労力で実現してくれたのは、毎回埼玉から駆けつける岡田さん(今回は息子さんは、岡田さんが餅つきに専念できるように家で留守番です)と我が会の「技術担当理事」である西野さんとその娘さんとお孫さんです。これらの人たちのお蔭で寒い中ですが、美味しいつきたてのお餅を、あんころ餅、大根おろし餅、ネギ餅(大変人気があり、美味しかった)黄粉餅、納豆餅、という様々な食べ方でいただきました。最後に雑煮で温まって締めるという大盤振る舞いの餅つき大会でした。

<第1班の様子>
整備01 整備02
いつも通りの作業開始です。寒いです。

整備03 整備04
(写真左)室内用も整備します。
(写真右)多摩工業高校チームの皆さん。暖かい場所を選んでの作業です。

整備05 整備06
梱包は倉庫内で。計量も同じです。

整備07_永峰さん家族
 10月から積極的に当会の支援をしてくれている永峰さん(真ん中)とそのだんなさん(右)です。
かのんちゃんは、外は寒いので車内で待機です。赤い車椅子は、当日届けてくれた永峰さんの友人からの預かり品です。3人の後にあるのはかのんちゃんの乗り降りが車椅子のままできるワンボックスカーです。

<第2班の様子>
整備10_餅つき1 整備11_蒸し器
 一方、第二班の餅つき隊はその準備で大忙しでした。餅つきの主役「臼」です。この立派な臼は当会会員の須崎さんからの借り物です。(本人は残念ながら所要があり本日は欠席でした) その横にある大なべは西野さん、そしてその右に積み上げられている竈と蒸篭一式は餅つきに不可欠な道具ですが、これらは埼玉の岡田さんのものです。道具としてはこれらがそろわないと餅つきができません。写真右のように積み上げてもち米を蒸し上げます。今日は前日に森田会長が研いだ30kgのもち米を蒸してすべて臼と杵でつきました。

整備12_餅つき 整備13_餅つき
(写真左)黄粉餅用に黄粉の味付けです。
(写真右)蒸し上がったもち米を臼に投入し、つき始めます。

整備14_餅つき 整備15_餅つき
(写真左)ベトナムチームの餅つきの様子。二人とも初めての体験。
(写真右)ネパールのお母さんは初めてなのに餅つき上手。お母さんの餅つきを見つめる坊や。

整備16_餅つき 整備17_雑煮 整備18_餅つき
用意してあった、あんこ、納豆、大根おろし、黄粉、ネギとオカカ醤油(刻み葱、だし汁、などをまぶしたもので、大根おろしや納豆に掛けて食べても美味だそうです)などにつけてそれぞれの味にします。最後は、雑煮で温まって締めました。
 ごちそうとして、岡田さんの姑さんが漬けた白菜がボールにいっぱいありました。これが実に美味しくゆずの風味が効いて絶品でした。岡田家の食文化に感謝です。

整備19_餅つき岡田さん 整備19_餅つき岡田さん後片付け
(写真左)餅つきの状況が心配で、その具合を見つめる岡田さん。
(写真右)餅つきを終了し、自分が持ってきた道具をすべて車に積み込んで帰る支度の岡田さん。
前日は朝から翌日の午前2時まで準備にかかったそうです。本当に感謝です。
(足元の丸いのは石臼です。臼として使うのではなく、ガスバーナーの高さ調節だそうです。まだ、熱くて持てないので冷めるのを待っているのです。)

整備20_集合写真-2
集合写真(テーブルの上に白く映っているのはお土産用のお餅です)

 2017年11月19日 ミャンマー向け95台の整備が完了しました。

 北からの寒気が入り師走並みの寒さとなりましたが、60名を超える参加者で熱気にあふれた活動日となり、予定通りにミャンマー向け車椅子の作業が完了しました。この日のハイライトは、多彩な参加者グループと寒さを吹き飛ばすのにタイミングの良い「豚汁」ランチ。
 ミャンマープロジェクトのみでなく年間を通じて支援を頂いている「日興アセットマネジメント株式会社」の社員の方々の参加があり、初めての方が殆どで、まず車椅子の種類の多さに驚いていました。相模女子大チームのメンバーの説明を受けながら一緒に作業を進めていました。
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 会にとってとても嬉しいことは、二人のお母さん方が車椅子を使用しているお嬢さんと一緒に訪問してくれたことです。加えて、今日の「豚汁」作りをリードしてくれた岡田さんを含めて3名のお母さんが作業の手伝いと他の参加者との交流を楽しんでくれました。お母さん方のお子さんへの優しさと強さがいつも我々の背中を押してくれています。
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 大人数で参加のベトナムチームの人達はいつもと同様に効率よく、かつにぎやかに作業を進めてくれ、すでに活動の中核としての存在感を示していました。明るさがいつも周りに元気な空気を作ってくれています。参加者の多くは11月23日の森田会長主催の「和服を着る会」に出席の予定で楽しみの笑顔を見せていました。
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 高野先生と一緒に参加の多摩工業高校の生徒の皆さんは「何をどうやるか」を心得ているので息の合った丁寧な作業です。
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 相模女子大チームの皆さんは2月の車椅子贈呈式に出席予定でこのプロジェクトのすべてに積極的に関わっていく、という姿勢をチーム内で確認して参加をしており、初めて参加の日興アセットマネジメントの社員の皆さんに説明をしながら一緒に作業をしていました。また、各作業の連絡を取り作業全体の流れにも気を配っていました。
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 この日のハイライトはランチの「豚汁」、そして主役は豚汁料理チーム。いつもは整備で厳しい西野会員もスパナを包丁に持ち替え、プロカメラマンの松井さんと埼玉から駆けつけてくれた岡田さん、それに西野さんのお孫さんで60人分以上の豚汁づくりに精出していました。味は好評。当然お代わり続出で、お腹も心も温まる豚汁ランチでした。
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 整備梱包が完了した車椅子は翌日のコンテナー詰めに備えてトラックの荷台に積まれ、この日の作業が完了しました。
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多くの参加者全員の協力の下で効率よく作業が進み予定時間より早く完了することが出来ました。また、多くの皆さんの交流の機会となったことも嬉しく思っています。あらためて参加者皆さんに感謝を申し上げます。
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 2017年10月15日 ミャンマー向け40台の整備を行いました。

 生憎の小雨の中でしたが、今月も多くの参加者を得て活動を行いました。ありがたいことに、いつもの例会活動の会場である多摩包装工業株式会社の作業場には雨天時でも作業ができるように大きな庇を出すことができます。このおかげで多少の雨でも活動を行うことができるのです。当日は、ベトナムチーム19名、相模女子チーム16名、多摩工業高校3名、エチオピア1名、一般ボランティア10名、総勢50名の規模でした。
 ミャンマー向け40台の整備を完了しました。先月からの整備台数と合わせると65台の完成です。25台を11月に完成させて、90台を11月末にはコンテナに積み込む予定です。

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(写真左)黄色い庇を出した状態の作業場で、今日の作業内容について打ち合わせをする参加者
(写真右)同じく庇の下で打ち合わせ。この後もベトナムチームが参加して50人の大部隊と
なりました。

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(写真左)今日の整備対象の一つ、歩行訓練器です。
(写真右)多摩工業高校チームが歩行訓練器の清掃をしています。こうした訓練器は病院で
使われることが多いそうです。個人の家では使いきれないということでしょうか。

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(写真左)大きなテーブルが付いた高価そうな車椅子です。ベトナムチームが整備しています。
(写真右)ベトナムチームとエチオピアチームが日本語で整備について意見交換をしています。

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整備の完了した車椅子はコンテナ輸送でも傷まないように丁寧に梱包します。

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(写真左)梱包した車椅子は1台1台、重量を計測して管理簿に記録します。
(写真右)梱包、計量が済むと棚に格納し、コンテナ積めを待ちます。

今日は特別ゲストの参加がありました。8歳の娘さんと例会に2台の子ども用車椅子を
届けてくれた永峰さんです。
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(写真左)娘さんと一緒に2台の車椅子を届けてくれました。永峰さんの友人からの預かり物との
ことです。丈夫でしっかりした車椅子です。
(写真右)障害児の世話を毎日する立場から、当会の活動に様々な助言や提言を片野理事に
してくれています。娘さんが時々お母さんの声に応えて笑顔を見せていました。

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(写真左)活動終了後に参加者に挨拶をする永峰さん。当会の活動の素晴らしさと、今後は
できることを何か行って当会に役に立ちたいと決意を述べられました。
(写真右)小田理事からの今日の成果報告を聞く参加者。

全体記念写真
永峰さん親子、ベトナム国旗、多摩工業高校ジュニア赤十字部の旗と共に全員で記念撮影

 2017年9月24日 フィリピン・ミャンマー向け49台の整備を行いました。

 9月17日の開催予定だった例会が台風の影響で9月24日に延期となりました。いつもより少ないメンバーとなりましたが、ベトナムチームは15名の参加がありました。相模女子大、エチオピア、一般ボランティアを含めて30名の参加者を得て、いつもの整備作業を行いました。自らが整備・清掃できるフィリピン向けに25台を簡易整備後に梱包と、ミャンマー向けの車椅子24台を通常整備・梱包しました。

(写真左)いつもお世話になっている多摩包装工業株式会社の例会の会場です。
(写真右)今日の整備対象の車椅子です。室内用もあります。
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(写真左)整備にはバギーも数台含まれています。
(写真右)通常の子ども用車椅子の整備です。
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(写真左)整備が完了した車椅子は梱包します。
(写真右)梱包した車椅子は、船積みまでこの倉庫で保管してもらいます。
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(写真左)キリマンジャロ登頂に成功し、タンザニアの少年に車椅子を届けた池田さんが、
車椅子提供のお礼の挨拶をしました。本人はもとよりその家族と彼らを支援しているNPOの
人たちも喜んでいたとのことです。
(写真右)今日の成果を聞くメンバーです。
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恒例の全員での記念撮影です。今日もベトナム国旗と一緒です。
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 2017年8月20日 ネパール向け90台の整備を完了しました。

 幸いにも酷暑とはならず降り続いた雨も止んだ曇り空のもと、約70名というこれまでで最大人数の参加者を得て、整備作業が始まりました。ネパール向けの車椅子整備作業を行い、29台の整備を完了しました。これで当初の目標の90台を達成です。また、フィリピン向けの43台の梱包作業が完了。フィリピン向けは通常の整備をせずに送ります。フィリピンの受け入れ団体は、自ら整備する力を有しているので、未整備のまま送ることができるのです。

 午前十時過ぎにはすでに多くのボランティアが会場に集まり、作業が開始されていました。
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今回の活動には、多様な参加者がありました。東京昭島中央ロータリークラブから12名、ネパール出身の日本在住者が10名、相模女子大チーム15、福生高校チーム、多摩工業高校チーム、一般ボランティア等の総勢70名近くの陣容となりました。
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(写真下左)彼は、当会のホームページを見て都内から来てくれました。こうした活動に興味を持っていて、自らが活動する自転車関連のイベントとの連携を考えたいと言っていました。積極的に自分ができることを探して行動していました。
(写真下右)黙々と作業をする初参加のボランティア。
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(写真下左)ネパールチームの子どももしっかり整備のお手伝いです。
(写真下右)東京昭島中央ロータリークラブチームはテキパキと整備を進めます。
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(写真下右)コンテナ輸送でダメージを受けないように梱包材でしっかり包みます。
(写真下左)作業が終わって梱包された車椅子は倉庫に格納され、コンテナ詰め、船積みを待ちます。
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車椅子の整備対象は本体やタイヤだけではなく時にはアームレスト(肘掛)の交換も行います。
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このアームサポート(肘掛け)は痛みがひどく、交換を要します。まず、車椅子から外します。

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古くなった内部のスポンジ状のクッションを新しいものに取り換え、それを新しい生地でカバーします。これで新品のアームサポートが完成です。

今日も蒸し暑い環境の中での作業に冷たいスイカと飲み物が用意されました。甘くて冷たいスイカを作業の途中で食べることで整備作業に更に力が入りました。
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(写真下左)本日の成果を報告するスタッフの話に聞き入るボランティア。
(写真下右)作業後のミーティングで、今回のネパール向け整備に感謝しつつ、再度の贈呈の希望を語るネパールチーム代表の女性。
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作業後、恒例の全員での記念撮影。
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 2017年7月16日 ネパール向け第2回目の整備活動を行いました。

 猛暑の一日でした。熱中症対策に冷たい水と塩飴、そして沢山のスイカが用意され、60名を超す参加者のうちひとりも体調に不調を訴える人もなく、予定通りに車椅子40台とバギー5台の整備を完了させました。

 修理整備作業の新しい手順を導入し、相模女子大グループの皆さんがいつもの作業に加えて、修理の技術習得に集中していました。
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多摩工業高校と福生高校の生徒の皆さんが元気に作業をしてくれました。
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毎回参加のベトナムチームの人達は大切な活動メンバーです。
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地元の小学生がボランティア参加をしてくれ熱心に車椅子の清掃や梱包に
精を出してくれました。終わって、楽しかった、とうれしい言葉。
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また、ネパール人会員のダンゴール・シャンティさんと息子さんも駆けつけてくれました。
息子さんは、小学一年生のマハラジャン・プラッシー君です。(写真右)
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そしてベトナムチームの参加者の2歳のお子さんウェットちゃんは周りの人気をひとりじめし、
和やかな空気を作っていました。
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(写真下左)昼食は皆さん外で。相模チームはスイカを前に食事をしながら真剣にチーム会議。
(写真下右)ベトナムチームは和やかに情報交換。
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今日の楽しみはスイカ。冷たいスイカが暑さから守ってくれ、甘さがエネルギーを補給してくれました。「来月も」の声が多く8月もスイカの出番と決まりました。
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     猛暑の中の作業完了。お疲れ様でした!
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 2017年6月18日 第1回ネパール向け22台の整備と梱包作業を行いました。

 今日の例会は、曇天のもと多彩な参加者で大賑わいとなりました。いつものベトナムチーム11名、相模女子大チーム18名、多摩工業高校チーム5名、エチオピアチーム2名、ネパール5名、一般ボランティア9名、合計約50名の大部隊となりました。
 今月はネパール向けの整備ということで在日ネパール人の5名(+子ども1名)の参加がありました。また、先月から参加しているキリマンジャロ登山予定の池田さんは今月も参加です。今回は22台のネパール向けに加えて、行先はまだ未定ですが9台のバギーを整備しました。ネパールへは9月に船積み発送予定です。

写真521_1 写真1-1_バギー
(写真左)いつものように作業開始です。
(写真右)行先が未定のバギーです。小型、軽量なので通常の車椅子よりは整備が少し楽です。

写真2_Rachel いつもの主要メンバーである相模女子大チームです。今日は特別参加がありました。米国のカリフォルニア・チコというところから2か月の短期で相模女子大に留学しているレイチェルさんです。「子供のころから両親とともに海外でのボランティア活動に参加しています。今回、このような活動があること知り、参加しました。とても素晴らしい活動で、大変楽しく作業ができました。この活動は、本当に素晴らしいです。」

写真3_アメリカンスクール 左の若者3人はアメリカン・スクール・イン・ジャパンの日本で言う高校1年生です。一番左のチャン・イアン君は3月の例会に彼の父親と参加してくれています。
 今回は自分の友人(清水君、大久保君)を連れての参加です。こうして活動の輪が広がることに感動します。

写真4_ネパール 写真5_エチオピア
(写真左)今回はネパール向けの整備と聞いて参加してくれているネパール出身の
皆さんです。やはり自分の国への強い思いのあることが伝わってきます。
(写真右)最近は毎月欠かさず参加してくれるエチオピア出身のアベベさんとその友人です。

写真6_多摩工業高校 写真7_昼食
(写真左)多摩工業高校JRC部の顧問の先生と部員の皆さんです。彼らは、様々な
ボランティア活動を行っていて、当会での活動はその一部です。多くの団体から引っ張り
だこのようです。
(写真右)午前の活動を終えて、楽しみな昼食です。今回のメニューはネパール向け整備にちなんでネパールカレー(ナンとサラダ付き)が振舞われました。美味しくて食べるのに夢中で写真撮影を忘れました。

写真8_池田氏車椅子と2       写真9_池田氏贈呈
先月から参加の池田さんです。今回も9月に挑戦するキリマンジャロ登山に合わせて、タンザニアの障害児に車椅子を送るために自ら整備に訪れました。利用する子どもの体型、体格を詳しく聞いて、合う車椅子を選び整備を行いました。梱包まで行い、森田会長から贈呈を受けました。

写真10_集合写真
<恒例の全員での写真撮影>