例会の様子

 例会の様子

 NPO法人 海外に子ども用車いすを送る会では、毎月第3日曜日に収集した車いすを
清掃・整備・発送に向けた梱包を行う例会を行っています。
このページでは毎月開催されている車いす整備例会の様子をお伝えしています。

(写真の見方)
掲載されている写真をクリックすると拡大します。拡大した写真の枠の外側をクリックすると記事に戻ります。また、拡大した写真の
枠内の右側をクリックすると次の写真が表示されます。更に拡大した写真の枠内の左側をクリックすると前の写真へ戻ります。

2019年4月21日 タイ向け40台の車椅子整備を完了しました。

 4月になりすっかり春めいてきました。暖かく気持ちの良い例会が始まりました。相模女子大チーム12名、ベトナムチーム10名、エチオピアチーム5名、多摩工業高校チーム5名、一般ボランティア14名、総勢50人ほどの人が集まってくれました。
 タイ向けは5月に90台の発送予定です。そのうち50台は一般社団法人自立支援塾に整備作業をお願いしています。当会で整備するのは40台です。目標の40台の整備が完了しました。  
 自立支援塾の支援を得て整備が完了したタイ向けの90台は、5月29日にコンテナー詰めを行い、5月末に本船積みし、タイ到着は6月4日ころの予定です。

dav dav
sdr dav
ボランティアが集まる前に、スタッフが今日の整備対象車椅子を倉庫から出して整備会場に並べます。

dav sdr
車椅子の清掃に必要なウエスなども準備します。また、整備には様々な工具が必要です。

dav dav
梱包作業に必要な文房具等も準備します。また、コンテナー輸送に不可欠な緩衝材も大量に必要となります。

sdr sdr
今日は、いつもお世話になっている自立支援塾から二人のスタッフがトラックで整備する車椅子を持参で例会に参加です。

dav sdr
早速、整備開始です。タイヤ交換はベテランスタッフがお手伝いします。

sdr dav
(左)当会の理事と一緒に参加の新小学3年生のミクちゃんが相模女子大チームのお姉さんと記念撮影です。
(右)エチオピアチームの記念撮影。右から2人目のミス・エコ・インターナショナル日本代表の冨田七々海さんが、エジプトで開催された国際大会に参加した結果の報告がありました。「総合結果はトップ10、6位タイでした。応援してくださった方々、暖かいメッセージやエール、本当にありがとうございました.今の自分の精一杯のベストを尽くせたと思います。本当に楽しく、一瞬一瞬が最高の時間でした!」 詳しくは冨田さんのブログをご覧ください。

sdr dav
(左)岡田会員の友人の岩井さん夫婦が車椅子を寄付してくれました。車椅子ができたばっかりにもかかわらずお子さんが亡くなったそうです。「是非とも海外の子どもに贈って有効に使ってほしい」と要望がありました。きれいなままの車椅子です。
(右)岩井さん夫婦が車椅子の梱包の様子を見守ります。

dav dav
(左)ベトナムチームの友人の佐々木さん(左)と土井田さん(右)です。佐々木さんは初めて、土井田さんは3回目の参加です。
(右)4月から多摩工業高校JRC(ジュニアレッドクロス部)の顧問となった川田先生の作業の様子です。

dav sdr
(左)3月末で多摩工業高校を退職して一般参加の高野さんと生徒さんです。
(右)多摩工業高校の先生と生徒がみんなで梱包作業です。

sdr sdr
例会で強力なパワーを発揮してくれるベトナムチームの様子です。今日も10人の参加者です。

dav dav
いつもの楽しい昼食の時間です。ミクちゃんもから揚げ弁当を一緒に食べます。

ph-25
今日もお疲れさまでした。

2019年3月17日 フィリピン向け第2船用90台の車椅子整備を完了しました。

 午前中は晴天でしたが、午後からは曇り空で風も冷たくなってきました。そんな3月の例会では、フィリピン向け第2弾の90台の整備を完了させるために、相模女子大チーム12名、ベトナムチーム10名、エチオピアチーム5名、多摩工業高校チーム4名、一般ボランティア8名、総勢40名ほどの人が集まってくれました。
 先月までで55台の整備が終わっていましたので、今月は35台が目標でした。集まった人数はけっして多くはありませんでしたが、みんながやるべきことを理解して取り組んでいるので無駄な動きがなく効率よく作業を行ったので目標の35台の整備を完了しました。  
第2船は、19日のコンテナー詰め、25日に本船積み、マニラ到着は4月5日の予定です。

photo-01 photo-02
(左)お借りしている多摩包装工業株式会社の作業開始前の様子です。
(右)満杯の倉庫から今日の作業をするための車椅子を並べます。まだ、ボランティアは集まっていません。

photo-03 photo-04
(左)一時は車椅子の集まりが悪く、海外からの要請に応えられるか心配するほどでしたが、多くの支援学校や個人からの提供があり、現在は倉庫にあふれるほどです。
(右)30分もするとボランティアと整備する車椅子でにぎやかになりました。

photo-05-1 photo-06
(左)初めて参加のアベニゼー(アビさんと呼んでとのこと)です。18歳の彼はモスクワで行われた10kmマラソンで優勝した実績をもつアスリートです。これからは日本での活躍を目指しています。
(右)早速、アベベ先輩の指導で車椅子の整備です。

photo-07 photo-08
(左)多摩工業高校チームの皆さん。今日は4人での参加ですが、常連の高野先生(中央の男性)は今日が最後の引率なので、後任の川田先生(右の女性)に引継ぎです。
(右)かのんちゃんと参加の永峰さんは友人から預かった2台の車椅子を届けてくれました。

photo-09 photo-10
(左)かのんちゃんとまき君が日向ぼっこしながら何やら相談中です。
(右)その間にお母さんたちは昼食準備に大わらわです。

photo-11 photo-12
いつもは技術担当の西野さんが今日はシェフです。まずはフランクフルトをこんがりと焼き上げます。その次が60人前の焼きそば作りです。

photo-13 photo-14
出来上がった焼きそば60人前は、余るかと思ったら足りないくらいでした。あっという間になくなりました。

photo-15 photo-16
(左)この3月で相模女子大学を卒業する5人が挨拶しました。当会の「ボランティアの声」に一言があります。ご覧ください。写真左から、下垣さん、小西さん、小此木さん、奥泉さん、横山さん
(右)今回で多摩工業高校の引率は最後となる高野先生(中央)と後任の川田先生(右)。改めてお二人が挨拶しました。高野先生は、引率は今日が最後ですが、例会参加は継続してくれます。

photo-17 photo-18
(左)アベベさんが改めてアベニゼー(アビさん)を紹介。
(右)帰国が近づき、再度お別れの挨拶をするベトナムチームのホー・アーイさん。

photo-19
今日もお疲れさまでした。

2019年2月17日 フィリピン向け第2船用38台の車椅子整備を行いました。

 今日は快晴でしたが、北風が強く寒い活動日となりました。相模女子大チーム14名、ベトナムチーム10名、エチオピアチーム3名、多摩工業高校チーム2名、一般ボランティア10名、総勢40名の人が集まってくれました。
 今回の整備はフィリピン向けの第2船用です。フィリピンは特殊な車椅子が中心なので2月の第1船に続いて3月にも第2船で発送する計画です。そのための38台の整備を完了しました。

No-01 No-02

sdr dav sdr
 今日の整備の車椅子の特徴は、特殊性ではなくそのデザインです。模様がきれいなもの、大きな文字でメッセージがあるもの、アニメのキャラクターが描かれたもの、そして使い方のマニュアル付きのものなどユニークなデザインのものが多くありました。親御さんの気持ちが伝わります。

sdr sdr sdr

sdr sdr dav

dav sdr
(真上左)「適合調整」(体に車椅子を合わせる)と車椅子を永く使うための手入れ方法が書かれています。
(真上右)これは珍しい、片手で操作できる車椅子です。右手だけで両輪を制御できます。手前の小さな輪が右側の車輪を前後に動かし、大きいほうの輪で左側の車輪を動かします。

No-14 No-15
 今日は、江戸川区からの見学者がありました。瀬川大地君とそのご両親です。大地君は受験勉強が実り、見事志望高校の試験に合格しました。入学前のほっとした気分で来てくれました。
 当会とのつながりは、大地君の車椅子が合わなくなり、どう処分しようか悩んだお母さんが、当会のホームページをご覧になり、捨てるのはもったいないと当会に寄付したことです。今回は、その活動の様子に興味がわき、見学に3人で来られました。
 当会の技術担当理事である西野さんに車椅子の使い方に関していろいろな質問をしていました。プロからの助言を得て、非常に参考になったとご両親は喜んでいました。 
 一方の、大地君は電動車いすを駆使して作業の様子を見て回りました。ボランティアメンバーとも会話を交わし、実に楽しそうでした。

No-16会のメンバーが、大地君の車椅子を点検し、タイヤの空気をいれたら大地君がピースサインをしてくれました。

No-17 No-18
(左)今日は先生と1人の生徒さんの二人で参加の多摩工業高校チームです。
(右)ベトナムチームのリーダー的存在のザンさんと後ろで作業するベトナムチームメンバーです。

No-19 No-20
(左)エチオピアチームの3人です。今日はアベベさんを始めエチオピア人はいません。左から初参加の成清さん、ミス・エコ・インターナショナル日本代表の冨田七々海さん、そしてもうベテランの菊池さんです。日本人だけのエチオピアチームとなりました。
(右)久々に参加の岡田さん親子です。今日もお二人とも笑顔で参加してくれました。

No-21 No-22
楽しい昼食です。大地君一家も作業を手伝ってくれたので一緒に弁当を食べました。

No-27 No-28
ベトナムチームの差し入れです(左がゴマをまぶした飴、右がショウガ味の梅干し)。どれも美味しかったです。

No-29 ホー・アーイさん-3 No-30 吉原さん
(左)これから日本を離れベトナムに帰国するホー・アーイさんが挨拶しました。また、必ず例会に戻ってくると約束してくれました。
(右)20日からラオスの贈呈式に出かける相模女子大の吉原さんです。良い報告ができるように頑張ってきます、との決意表明でした。

No-31 高野先生 No-32 森田さん
(左)「皆さんにうれしい報告があります」と多摩工業高校の高野先生が挨拶です。東京都教職員互助会から車椅子活動の内容が評価され表彰を受けたそうです。「ふれあい感謝状21」という同互助会の制度での3回目の受賞だそうです。3回の受賞は過去に例がないとのこと、賞金もあり、当会にその一部を寄付してくれるそうです。詳しくはトピックスに掲載します。
(右)例会の最後に森田会長からお礼の挨拶です。「今日は寒い中にもかかわらず、多くの皆さんが集まってくれました。一台でも多く、少しでも永くこの活動を続けていきたいと思います。皆さんの益々のご支援をお願いします。」

No-33 集合写真
皆さん、寒い中 お疲れさまでした!

2019年1月20日 第2回目のフィリピン向け35台の車椅子整備を行いました。

 快晴の活動日となりました。寒さもそれほど厳しくはなく、風も吹いていなかったので比較的あたたかな活動日となりました。相模女子大チーム18名、ベトナムチーム16名、エチオピアチーム10名(アジア協会含む)、多摩工業高校チーム3名、一般ボランティアが集まり、60名余りの人が集まってくれました。今回の整備は先月に続いて、フィリピン向けの特殊な車椅子の整備を行いました。
 今日は、35台を整備しました。先月までで45台の整備が完了していたので、今月の整備分を合わせると80台となりました。これらの車椅子は2月5日ころに東京港を出港して、2月15日にはフィリピンに到着する予定です。
 今日は、大人数の体勢なので上記の台数に加えて、さらに14台の整備を完了しました。来月以降もフィリピン向けの整備を継続して行い、今日の成果と合わせて、2回目の80台として3月頃に送る予定です。

photo-01 photo-02
今日も整備の始まりです。整備の準備をしているころに続々とメンバーが集まります。

photo-03 photo-04
作業開始前の打ち合わせです。今日の整備目標や、仕向け地の確認等、相模女子大チームとは入念な打ち合わせが欠かせません。

photo-05 アベベさんの友人で左から堀内さん、齋木さん、アベベさん。
齋木さんは近々リサイクル関連の会社を設立する予定で、当会の車椅子のリサイクルに興味があり参加してみたとのことです。

photo-07 photo-08
今回もかのんちゃんはお母さんと一緒に温かくして参加です。お母さんが作業中はじっと待っています。

photo-09 photo-10
今日の車椅子も特殊なものが多いです。ストレッチャータイプ、歩行訓練器、座位保持器などです。

photo-11 photo-12
(左)歩行訓練器の整備をするアジア協会の山田さん
(右)ベテランボランティアの大島さん

photo-13 photo-14
座位保持器を整備する多摩工業高校の先生(左)と2人の生徒さん。

photo-15 photo-16
座位保持器を整備するベトナムチーム(左)。ひじ掛けの表を張り替えるベトナムチーム(右)

photo-17 photo-18
これまでで見たことのないものがありました。使い方はよくわかりませんが、子どもと必要な機器を入れて移動したりすると思われます。(左)
なぜか子ども用自転車もありました。障害のある子どもが自転車に乗れるようになるといいですが。(右)

photo-19 photo-20
当会をはじめ相模女子大や日興アセットメントなどの支援団体のシールを張り、利用者にも覚えてもらいます。

photo-21 photo-22
これ以上の特殊なものは無いと思われます。衝立ですが、容易に手を通すことができます。お風呂などで目隠し用に使われるそうです。衝立の向こう側の必要なものが容易にとれるようになっています。

photo-23 photo-24
2019 ミス・エコ・インターナショナル日本代表の冨田七々海さんです。今回で例会参加は2回目。当会の活動が車椅子のリサイクルなのでエコの視点から興味がわいたそうです。今年の3月にエジプトで世界大会が開催されるので優勝を目指しています。(左)
一緒に整備作業を行います。(右:中央)

photo-25 photo-26
冨田七々海さんを囲んで記念撮影です。

photo-28 photo-29
今日は、体が芯から温まるようにお昼にはトン汁がふるまわれました。大鍋とプロパンガスコンロを用意し、いつも例会では車椅子の整備に精を出す西野さんが腕を振るい、女性ボランティアがお手伝いです。とても美味しく、多くの参加者がお代わりをして「美味しい」の連発でした。

以下は、準備されたトン汁と弁当を持って思い思いの場所での昼食の様子です。
photo-30 photo-31

photo-32 photo-33

photo-34 photo-35

photo-36 photo-37

photo-38
最後に全員での記念撮影です。

2018年12月16日 フィリピン向け36台の車椅子整備を行いました。

 今年一番の冷え込みとなり、非常に寒い活動日でした。ベトナムチーム16名、相模女子大チーム15名、エチオピアチーム(アジア協会含む)6名、多摩工業高校チーム3名、その他一般ボランティアを含めて50名弱の人が集まってくれました。今回の整備はフィリピン向けですが、特殊な車椅子がほとんどです。それらの車椅子をご覧ください。
 今日は、36台を整備しました。先月は9台だったので合計45台完了です。特殊な車椅子は大きなものが多いので、20フィートコンテナーには70台ぐらいが限度と思われます。来月の活動日には70台の整備を完成できる見込みです。

photo01 photo02

photo03 photo04

photo05 photo06 photo07
様々な歩行訓練器です

photo08 photo09 photo10

photo11 photo12

photo13 photo14

photo15 photo17

photo19 photo20
足元に持参の工具を置いて、手際よくタイヤ交換をするアジア協会の中台さんです
「自転車と同じなので簡単です」と言いながら自分の工具で手際よく分解、掃除、部品交換、組み立てます。まるで新品のような出来上がりでした。

photo21 photo22
摩耗が激しい、小型タイヤを新しいものに交換します

photo23 photo24
今日は寒いので少しでも温かくなるようにインスタント味噌汁のサービス付きです

photo25 photo26
(左)ベトナムチームは寒さにもめげずいつもの通り全員が車座になって昼食です。いつも通り会話が弾んでいます。
(右)相模女子大チームの一部のメンバーは日当たりの良い場所で昼食です。

photo27 photo28
多摩工業高校チームと相模女子大チームの一部は、温かい食堂での昼食です。

photo28-2 photo28-3
今日はうれしい参加者がいました。クウンさんです。彼はこの活動で知り合った女性とベトナムで結婚式を挙げるために帰国していました。無事にベトナムで式を挙げ、日本に戻ってきたのです。今日は一人ですが、いずれ二人一緒に参加するそうです。
(左上)車椅子を整備するクウンさん  
(右上)みんなに結婚の報告をするクウンさん

photo29
今年最後の整備が終了しました。この1年間のご協力、有難うございました。
来年もよろしくお願いします。

2018年11月18日 ラオス向け29台の車椅子整備を行い、合計90台となりました。

 曇り空の下、暑くもなく寒くもない動きやすい活動日でした。相模女子大10、ベトナムチーム11、多摩工業高校3、アジア協会2、一般11の総勢37名の参加がありました。ここ数か月では最も少ない人員での整備でしたが、ラオス向けの29台の整備を完了し、合計90台の船積みの準備が予定通りに整いました。11月末には船積み・出航の予定です。

写真01 写真02
 いつものように作業が始まりました。参加者のほとんどが経験者なのですぐに自分が整備する車椅子を選んで整備を始めます。

写真03 写真04
(左)今日は座位保持器の数も結構ありました。
(右)多摩工業高校の先生と生徒さんも少人数ですが毎回参加です。欠かすことのできない貴重な戦力です。

写真05 写真06
(左)今回初参加のベトナム出身の「ト」さんが、ベテランボランティアの指導のもとタイや交換を行います。
(右)その様子を動画に撮ります。様々な整備作業の様子を今後も撮影し、車椅子を送る海外のパートナーに正しい車椅子の整備方法を学んでもらうための教材作りです。

写真07 写真08
(左)東京ラオス会のお二人が、車椅子を1台ラオスに持っていきたいと例会に来られ、1台を森田会長から贈呈しました。
(右)当会のホームページをみて、参加したいと埼玉から例会に来てくれました。左から前田さん、横山さん、土屋さんです。新しい仲間が着実に増えています。

写真09 写真10
いつもの昼食風景です。

写真11
今日もお疲れさまでした。来月もよろしくお願いします。

2018年10月21日 インド10台、ラオス31台の車椅子の整備が完了しました。

 秋晴れの気持ちの良い例会となりました。いつものベトナムチーム、相模女子大チーム、多摩工業高校チーム、エチオピアチーム、アジア協会チームと一般ボランティアの皆さんで60名ほどの参加がありました。
 今月の特別ゲストは、エチオピアのチャム ウガラウリヤトウ駐日全権大使です。10時半ころに例会会場に来られました。一緒に昼食のエチオピアカレーを食べ、私たちの日ごろの活動を最後まで温かい目でご覧になり、最後に挨拶をして帰っていかれました。いかにも紳士然とした、言葉を交わさなくても優しそうな大使でした。
 新しい参加者として、エクイニクスジャパン株式会社の社員の方々にお手伝いをいただきました。とても真摯に車椅子に向き合う姿が印象に残りました。当然ながら、従来から参加の相模女子大、多摩工業高校の生徒や在日ベトナムの皆さんも大切なそして心強い戦力です。また、天才画家ピカソのお孫さんも2回目の参加でした。
 昼食は、当会会員のアベベ・ザウガさんたちがエチオピアカレーとコーヒーをふるまってくれました。また、プロジェクターを介して、エチオピアの贈呈式の様子を撮影した動画を流し、現地の様子を紹介しました。参加した皆さんにとても良い報告ができたと思います。エチオピアデーと言っても過言ではないほどエチオピア一色の一日でした。

今日もいつものように始まりました。持参したそれぞれの国旗を壁に貼ります。
写真01 写真02

作業開始から30分程度が経過すると大使が来られました。早速、森田会長やスタッフと挨拶を交わします。
写真03 写真04

作業中の手を止めて大使からのお礼の挨拶に耳を傾けます。
写真05 写真06
例会の常連メンバーのアベベさんが、大使の挨拶を日本語に訳してくれました。以下が大使のご挨拶の要旨です。
 「今日は皆さんの活動を初めて見ることができました。エチオピア協会、アジア協会そしてそのほかの参加の皆さん、本当にありがとうございます。これまでエチオピアの子どもたちに520台の車椅子を送ってくれています。それらの車椅子のおかげで子どもたちは学校に通うことができます。また、外に出て散歩することができるなど自由な活動ができるようになっています。エチオピア以外の国にも多くの子ども用車いすを送ってくれるようお願いします。また、そのためにエチオピアとしても協力をしていきたいと思います。」

早速、全員での記念撮影をしました。
写真55

それぞれのメンバーと大使夫妻を囲んでの記念撮影をしました。
写真09 写真10

写真11 写真12

かのんちゃんも大使夫妻を歓迎します。
写真42

活動の内容をアベベさんが大使に説明します。
写真13 写真14

写真15 写真16

写真17 写真18

ピカソのお孫さんも参加です。
写真19 写真20

エクニクスジャパンの皆さんも活動開始です。
写真21 写真22

エクニクスチームは統一のTシャツを着ての参加です。
写真50

アジア協会の頑張りです。永年継続参加のベテランは頼りになります。
写真24 写真25

(左)プロはなんでも相談にのってくれて解決してくれます。
(右)相模女子大チームのメンバーはひじ掛けのクロス張替えに挑戦し、完成させました。
写真26 写真44

いよいよ昼食の時間です。今日はエチオピアデーですのでカレーが準備されました。
写真45 写真28

大使夫妻にも食べていただきました。「美味しい」のお言葉でした。カレーを作るのはもう一人のアベベさんです。
写真27 写真43

ベトナムチームはいつものように車座になってカレーライスを味わいます。
写真31 写真30

大勢で参加の相模女子大チームは外でカレーを味わうグループと食堂で味わうグループに分かれました。
写真32 写真33

写真51多摩工業高校の生徒たちも食堂でカレーを食べます。今日はいつも参加の先生が別のボランティアに出かけたので生徒3人での昼食です。

181021_1237~01食後のフルーツとして柿が用意されました。この柿は森田会長が前日に自宅庭にある木から収穫したものです。本当にたくさんの柿を持ってきてくれました。

それをボランティアメンバーとエチオピア大使館職員が一緒になって皮をむいてくれました。美味しい柿でした。
写真35 写真36

(左)食後も作業は続きます。黙々と整備が完了した車椅子に番号を付与して、写真撮影します。今回は車椅子の写真を撮る相模女子大チームのメンバーを写真に収めました。
(右)これは車椅子ではありません。シャワー用の椅子だそうです。こうしたものも現地で喜ばれます。
写真37 写真38

写真39 写真40

写真46

2018年9月16日 インド向け車椅子の整備が完了しました。

 曇り空模様のもとで今月の例会も始まりました。いつものベトナムチーム、相模女子大チーム、多摩工業高校チーム、エチオピアチームと一般ボランティアの皆さんで60名を超える参加者の例会となりました(ベトナムチーム、相模女子大チームの参加者は双方とも20名以上でした)。インド向けの車椅子整備を完了することが出来ました。9月中にコンテナで発送予定です。
 今月の特別ゲストは、相模女子大OGの今井さんと北村さんです。また、海外からの子供の絵画の展示に尽力をいただいたNPO法人国際生活支援センターの中島さん、都内でヘアーメイクを仕事としている片山さんです。経験者の参加や、新たな参加者を得てうれしい限りです。

 例会が終了するころには空が明るく晴れ上がって秋空の気持ちの良い午後となり、皆さん家路につきました。

(左)この3月に相模女子大を卒業し、社会人となって初めての例会参加の今井さん・右、北村さん・左です。
(右)OGの二人がこの活動の意義や、作業の注意点について1年生を対象に解説や注意を与えていました。作業活動の継続性を図ってくれることに感謝です。
9月写真01 9月写真02

(左)継続参加の山下さん(写真内中央)の友人でヘア・メイクを仕事としている初参加の片山さんです。左の男性はタイ中心に担当する当会の会員である木村さん。
(右)例会に初参加のNPO法人国際生活支援センター理事長の中島さん。海外の子どもたちからの絵画展示会を実現してくれました。この日は、活動を体験です。10月には第2回の子どもたちからの絵画展示会を開催してくれます。感謝、感謝です。
9月写真03 9月写真04

(左)多摩工業高校チームです。今日も高野先生の指導で二人の生徒さんも大活躍です。
(右)いつもエチオピアグループと一緒ですが、今日は単独参加。NPO法人Support Asia For Children Japanの皆さんです。左から会長の青柳さん、中台さん、山田さんです。
9月写真05 9月写真06

(左)小田理事の高校の同級生の櫻林さん、左の女性です。毎月参加のベテランボランティアです。海老名から2時間かけてきてくれているのです。頭が下がります。
(右)10年以上の参加経歴を持つ當島(とうしま)さん、左の男性です。現在の活動拠点多摩包装工業株式会社に移る前からの支援者です。
9月写真07 9月写真08

車椅子以外の歩行訓練器は各国で重宝されています。室内だけでなくむしろ外での足(杖)替わりで外を走り回っている子もいます。
9月写真09 9月写真10

相模女子大の先輩は、一年生に上級生が歩行訓練器の折りたたみ方を教えています。折り畳んだのを使える状態にする方法も。簡単だけど初めてはみんな苦労します。
9月写真11 9月写真12

(左)骨組みだけになっていて使用できない車椅子から車輪などを取り外して部品として再使用します。その車輪の取り外し中。
(右))梱包してシリアル番号を付けた後の重量計量。
9月写真13 9月写真14

いつも大人数で元気に作業するベトナムチーム。彼らの参加は本当に助かります。
9月写真15 9月写真16
9月写真17 9月写真18
9月写真19

(左)清掃作業完了後、チェックシートに記入している相模女子大チーム
(右)梱包のガムテープの使い方について指導・助言をする相模女子大チーム
9月写真20 9月写真21

梱包が完了した車いすから順次、倉庫内に格納していき、コンテナ詰めを待ちます。
9月写真22 9月写真23

(左)楽しみの昼食です。60名以上の参加者の大部分がこうして車座で昼食をとります。
(右)多摩包装工業株式会社の食堂を借りて昼食をとる人もいます。
9月写真24 9月写真25

相模女子大チームの個別の記念撮影です。
9月写真26

小田理事から今日の成果についての説明を聞く参加者です。
9月写真27

恒例の記念撮影です。
9月写真28

2018年8月19日 タイ向け車椅子80台の整備が完了しました。

 久しぶりに猛暑日から解放されたとは言え30度近くの夏日でしたが、70名を超える参加者があり、タイ向けの車椅子整備を完了することが出来ました。
 いつもの、相模女子大チーム、ベトナムチーム、多摩工業高校の皆さんに加えて、先月同様に、タイプロジェクトを支援してくれている昭島中央ロータリクラブのメンバーに福生高校の生徒、そして福生市ボランティア協会の紹介で、高校生と、満島快斗君とピカソ・マリア・クリスティーナさんが参加。クリスティーナさんは有名な画家パブロ・ピカソのお孫さんで、福生市に27年在住している気さくな方です。

 整備を完了した車椅子は29日にコンテナー詰めされ、9月2日の本船でバンコク向けに船積みされます。贈呈式はアジア・パラリンピック終了後の10月末予定で、昭島中央ロータリクラブの皆さんが出席予定です。

7月に続いて福生高校の生徒の皆さんの参加
写真01 写真02

昭島中央ロータリクラブの皆さん
写真03 写真04

クリスティーナ・ピカソさんと森田会長。
クリスティーナさんは以前から会の活動に関心があったそうです。
写真05 写真06

今月も快斗くんは重量計測を担当。時々包装シートとリラックスしていました。
先月は段ボール、今月は包装シートと中に入るのが好みのようです。
写真07 写真08

毎月参加してくれているネパールのダンゴルさんの一家。
ランチタイムは元気で走り回っていました。
写真09 写真10

皆さん一緒になって効率よく作業が進められました。
写真11 写真12 写真13 写真14
写真15 写真16
写真17 写真18

暑い日差しを避けて日陰で作業。
写真19

エチオピア訪問から帰国した山下会員とエチオピアの皆さんと永峰さんとカノンちゃん。
訪問の話で盛り上がっていました。
写真20

ランチタイムでリラックス
写真21 写真22

今月もスイカと冷たい飲み物で熱中症予防
写真23 写真24

作業が終わって、スイカ割りを楽しみました。眼が不自由な行動の難しさを体感。
写真25 写真26

今日の作業、お疲れ様でした。ありがとうございました。
写真27

2018年7月15日 猛暑の中、タイ向けの車椅子整備を行いました。

 多くの地域で38度を超す酷暑の3連休中日の作業にもかかわらず、70名を超す大人数が参加をしてくれ、大変活気のある活動日となりました。

 いつもの、相模女子大、ベトナム、多摩工業高校に加えて、昭島中央ロータリクラブと福生高校の皆さんのボランティア参加があり、作業は効率よく進み、予定を上回るタイ向け43台の整備を完了させることができ、来月は残り27台を整備して合計70台を船積みします。

 この日は熱中症対策が最重要のテーマ。ビニールプールに氷を入れ、スイカと大量の飲み物を用意。塩分補給の塩飴も。車は作業場外に駐車して作業用の日陰スペースを広げる。いつもより早めに作業にかかり、午前中に作業を集中し気温が上がる午後の時間帯を避けて作業を終えることができました。幸い、体調を悪くした人がいなかったのが何よりでした。

今日の主役、スイカと冷たい飲み物
16 17

福生高校の皆さんが主になって補装具を整備してくれました。
4 1
3 2

昨年に続いて小学校5年生になった「カイト君」が参加してくれました。補装具の整備と
車椅子の重量計測を担当。彼の計測を通過しないと作業は完成しません。
5 19
20 24

暑さには慣れているベトナムの皆さんは“平気です!”と言いながら元気で作業。
25 6

エチオピアのアベベさんは丁寧な清掃作業や高校生を指導しながらの梱包作業。
いつも頼りになります!
7 32

相模女子大の皆さんはいつものようにテキパキと作業を進めています。
28 33

マレーシアのレイさんが久しぶりに顔を見せてくれました(写真左下左)
西野さんから修理の指導を受けながらの作業(写真右下)
8 10

多摩工業高校の高野先生はすっかり活動の中心としての存在
9 12

汚れのひどい車椅子は水で汚れを洗い流して。今日に限っては楽しい涼しい作業(写真下左)
福生高校の皆さんは補装具に続いて座位保持の整備(写真下右)
26 31

直射日光を避けて日陰での作業を続けます。
27 29

活動を長く支援してくれている昭島中央ロータリクラブ会員の皆さんが整備作業に参加。
タイでの贈呈式にも出席予定です。
14 13
11

JICA職員の古屋ご夫妻の依頼でエクアドルに車椅子2台を寄贈。
ご夫妻が直接手荷物としてエクアドルに届けてくれます。古屋ご夫妻と森田会長が記念撮影です。
15 23

スイカで充分に水分補給(写真下左)
昼食のお弁当で栄養補給と楽しい語らい(写真下右)
18 21

車椅子活動で知り合ったベトナムのお二人がめでたく9月に結婚することを発表。
皆さんから“おめでとう”と祝福の声。
30

猛暑の一日でしたが、皆さんのおかげで予定通りの作業を終えることが出来ました。
大変お疲れ様でした。ありがとうございました!
40