今年最初の整備作業は寒い日となりましたが、いつものメンバーが参加してくれ、タイ向けの車椅子の整備作業で予定通りの台数を完了させることが出来ました。
この日は折から来日中のマレーシアの受け入れ団体ALEPS(東方政策元留学生同窓会)の
サイド会長も活動に参加し、整備の責任者の西野氏と整備の確認をしたり、昨年マレーシアでの贈呈式に出席し子ども達の自宅でホームステイを経験した相模女子大学の学生の皆さんと久しぶりの再開で話に花を咲かせていました。
寒さに備えて、使い捨てカイロと石油ストーブの出番でした。